ナビ電源サブ切り替え計画その4。最終の切替スイッチ取付を決行。
日中はうだるような暑さだったので夕方から作業したがそれでもバス内はサウナ状態。エンジン始動は近所迷惑なので網戸を3つ装着し扇風機を回し頭にタオルの巻いてのスタイル。気を失うほどのものでもなかったが作業用スポットクーラーがマジで欲しいと叫びながらの作業。
切替計画はほぼ終了しているがスイッチだけはテスト用のままだった^^;
取付位置はTV台兼キャビネットの裏側(助手席後ろ)にすでに決めていた。ここなら子供に触られることもないし運転席からも左手を伸ばせば足りる。サロン側からも使いやすそうでまさにここしかないといった感じ。ここに穴をあけ埋込スイッチを設置する。
最近新調したインパクトドライバーと21ミリのドリル刃。充電式のプロ機はカッコいいがめちゃ高価いし使いたい時にバッテリー切れなので安価なコードタイプ。DIYレベルの筆者ごときならこの性能で充分。
いきなり穴あけは怖いので木材で練習。どうしても切り口が荒れてしまう。う~ん。どうしたものか。
ま、セッカチ野郎の筆者ならいきますわな。考えても仕方ない。
こんな感じに。キャビネット板のギザギザ塗膜が分厚い分さらに切り口が荒れ失敗の巻。
打撃系のインパクトじゃなくいつものドリルを使うべきだったか。無理に新調したアイテムを使ったのが失敗の原因と思われる。「打撃→破壊(振動)」「回転→切る」が分かってれば失敗なかったのだがまぁこれも経験かな。スイッチを装着すると荒れた部分はほとんど隠れるがはみ出した(恥ずかしい)所はクルマの塗料かなんかで誤魔化すか。薄いアクリル板でパネル作ってみるのもおしゃれかも。
とりあえずスイッチ取付は完了。
お気づきだと思うが・・・
ナビ電源切替スイッチは1つでいいはず。筆者のは特殊なケースだと思うがそこにはちょっと策があって複数のスイッチを設置している。手前をスイッチAとすると・・・
- スイッチA ・・・ ナビ・フリップダウンの電源をサブに切り替える
- スイッチB ・・・ フリップダウンのみの電源をサブに切り替える
- スイッチC ・・・ 将来の拡張用として現状はダミー
取付の材料はほぼこれだけ。0.5sqダブルコードと埋込スイッチと整流ダイオード。
ダイオードを使うわけはスイッチBを実現させるため。一応解りやすく「フリップダウンのみ」としているが正確にはナビ以外のオーディオ機器の全てを切り替える。
通常は1つのスイッチでナビ・フリップを制御するが筆者のようにフリップだけ使いたい場合は無用なナビが電気を喰らうのでこれを何とかしたい。それならばAはナビ用、Bはフリップ用と独立させれば良いが両方使いたい時は2つのスイッチ操作が必要となり何となくだがスマートではない。
そこでスイッチBをONしたときにスイッチA(ナビ)側の回路に電気が流れないよう整流ダイオードを設置する。そうすることでフリップダウン(他)だけ使えるスイッチの完成。無論スイッチAのONの時は全てのリレーコイルに電気が流れるのでナビ・フリップをサブ電源に切り替えることができる。
スイッチ用の配線をそれぞれ助手席下まで這わす
平型端子を2組用意
スイッチに平型を取付。スイッチは導通しているだけなので極性はどちらでもよい。
実はこのときテスト用切替スイッチでテレビを見ながら作業していた。今まで静まり返った車内での作業が多く何となく寂しくなることがあったがやはりこの発想は素晴らしい。エンジン停止状態でのナビ使いたい放題はイレギュラーだけに想像しにくいがやってみると車中泊以外でも様々な恩恵を受けることができる。
お気に入りのマルチオートストッバー。いわゆる配線の皮むき器。
端子台設置の時に電工ペンチで剥きまくって指にタコができたのでこれを購入した。配線太さもダブルコードであっても何も気にせず挟んでポン。これはなかなかの秀逸だ。剥けた時の爽快感もあなどれない。
話は脱線したが、TVキャビネット側のスイッチは取付できたので助手席下の自作配電盤にその配線を結線した。手に持っているのはスイッチB(フリップダウン)側の配線でエーモン製1A整流ダイオード【1155】を装着したところ。ダイオードなんてバス乗るまでは触ったことすらなかったっけ。
とりあえず完成。傷めたところはやっぱりパネル造りでオシャレに誤魔化すかな。
すっかり夜も更けたが最後の写真。上からフリップダウンモニター・ルームミラーモニター・ナビゲーションのTV映像の画。
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ナビ電源をサブバッテリーに切り替える④ スイッチ取付編(当記事)
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