
お気に入りの路肩灯シャインマーカーが点いたり点かなかったりするので修理した。

シャインマーカーの電源はエントランス純正足元灯裏側(車外)のハーネスから受給。

症状からするに接触不良。原因は見るまでもなく9割がたエレクトロタップだと分かっていた。自分で取り付けた(過去記事)ので予想もたてやすい。接触不良を起こすならこのエレクトロタップしかない。
日頃から気になってた部分だったが、まさか断線してるとはな。

エレクトロタップは接触不良の王様なので筆者はあまり好まないが便利なのは否定できない。できればエレクトロタップを使わず足元灯の配線コードを一度切断し二股に分けるのが理想だった。慌てていたのでこれを使ったと思い込んでいたがどうやら足元灯のコードが短くスペース的に厳しかったのでこれを使ったようだ(いい加減なのは半分忘れてるので)。
でも接触不良を起こした原因は王様エレクトロタップではなく筆者の詰めの甘さからだった。断線が物語っているようにコードを固定しなかったためだ。ゆらゆらとコードが揺れ振動やらで金属疲労を起こし根元からポキリと折れたのが原因だと推測できる。

修理作業を開始。今回はついでにこのヒューズを路肩灯用として取付けることにした。
今回の断線では根元だったので剥き出しの配線コードがショートすることは免れたが、もしショートが起これば結構な事態になる。まず車両側イルミのヒューズが飛ぶ。夜間走行時であればメーターなど計器類は真っ暗になりテールライトも点かなくなる。これが旅先でなるのは普通に嫌だな。

このヒューズを取り付ければ今後シャインマーカー側でショートしても先にこのヒューズが切れるので車両イルミ側には影響しないだろうという理屈だ。

早速ヒューズの取付。いろいろ考えた結果、単に配線加工が面倒臭かったという噂もあるがまたしてもこのエレクトロタップを使うことに。まずヒューズ側のコードが太いので通常とは違う裸線を挟み込む。

当然、裸線のままでは抜け落ちるのでハンダ付けでしっかり結線。

ヒューズ反対側はニチフの絶縁被覆付圧着スリーブでこちらもしっかり結線。

シャインマーカーは6W×2個で車は24V。流れる電流は?・・・約0.5Aなので小さなヒューズで充分。手元にあるこのタイプは7.5Aエマヒューズが最小だったのでこれを使用した。

元来エレクトロタップは防水用ではない。そこで得意の絶縁テーブでぐるぐる巻だが実はこれが重要でコードもいっしょに固定されるので今回のような振動→金属疲労→断線の防止にも繋がる。防水性は微妙であるがエントランス裏側(車外)はそこまで雨水が侵入してこないのでまぁ大丈夫だろう。

作業を終えたのでついでに車両下に潜って配線コードのたわみなどを再点検。あまい所が5箇所ほどあったのでインシュロックで固定した。

完成。

























