
我が超ショートも一周年。
べつに記念という訳ではないが念願の「二段ベッドとFFヒーター」設置架装プロジェクト。本日依頼先のトヨタテックス大阪さんに赴きその生まれ変わった超ショートを引き取りに行ってきた。

お祝いも兼ねて?わざわざ寝屋川市駅まで迎えに駆けつけてくれた我が同志。希少ゆえ普通に公道を走る超ショートを見たのはこれが初めて。この時はいろんな思いが込み上げ感動。。。サンクス。
そして・・・

ジャ~ン!生まれ変わった我が・・・
あ、間違えた^^;
こ、これはまもなく登録されるという例の新車。ボディガラスコーティングを終えてピッカピカ。
シンプルかつゴージャス。眩しすぎる~
で、

こんな感じ。

サイズは大人一人がゆったり寝れる176×100(cm)。子供の成長で家族5人就寝が窮屈になってきたのが設置理由。物理的にこれで完璧に対策できる。

床からの有効高さは118cm。下段ベッドからの高さが78cm。上段ベッドから天井まで62cm。

上段側がちょっと狭い(キツい)かなと予想したが結果バッチリ。懸念されるエアコンダクトの圧迫感など悩むところもあったがこの高さで依頼して正解だったと思う。下段側も横座りにやや行儀悪く座れば大人でもマットが頭部に接触することもない。いま冷静に考えればフレーム位置が高いのはどうしょうもないが低くても構造上フレームに何かスペーサー的なものを利用すればある程度の高さ調整はできたが何よりこの状態がベストだと確信。

ベッドフレームは40角パイプを加工したシンプル構造(そこにマットを置くだけのもの)。マットのズレ防止に平鉄を使っており両端のR加工など仕上がりのクオリティが高い。まさに至高の技術。さすがである。

そのフレームは車両のピラー3箇所のブラケットにボルト止めしてるだけなのでその気になれば3本で簡単に取り外せる。また横座り時に後頭部から血が流れないようにフレーム最下部の角にはL型クッションテープの処理が施されていた。筆者も座ってみたが地味ながらコレが絶妙。
フレーム長は中央ドアピラーから観音扉のピラーまでの220cm。察するとおりこれはマットさえあれば超特大ベッドができるという利点とレールのようなフレーム利用でマット移動すればいわゆる「どこでもベッド」みたいな事もできる。これらの素晴らしいアイデアはトヨタテックス担当者さま。

予算の都合上、当初はマット1枚ものにする予定だったが超頑張って2枚ものに変更。このハニカム構造のマット1枚なんと5まんえん(泣)。
苦しい決断であったが176×50の2枚ものとしたメリットは大きい。最後部にマットを重ねて積むことで半収納型の二段ベッド。そしてそれは即席の荷物棚として変化する。1枚ものなら取り外しが必要な時は必ず自宅保管という形になってしまうが横座り頭上にかからない荷物棚として使えるなら有意性があると考えた。
仕上がりはまさに理想。いやそれ以上か。シンプルで拡張性高い二段ベッドを目指したがそれをキッチリ形にしてくれたトヨタテックス大阪さんの技術はほんと素晴らしいの一言。

お次はFFヒーター。本体は格納されて見えないがエバスペッヒャー社製のエアヒーター(エアトロニックD2)を取り付け頂いた。
当ブログ読者に知らない人はいないと思うが一応簡単に。これは車両の燃料を燃やして車内を暖める装置。ラジエータ液の熱を利用する車両搭載のヒーターとは全く異なったもので基本的にエンジン停止状態で使うもの。燃焼ガスは全て車外に放出され空気だけを暖めるので安全かつ省電力・省燃費で車中泊必須アイテムとして有名だ。これからの季節非常にありがたい装備となる。
今しのキャンピングカーならたいていは装備されているだろうが我がクルマにはこれがなかった。もちろん予算上ケチってあえて付けなかったのだが今となれば悔やまれる。必要性云々の話しは置いておくとしてこれがないという劣等感的なものを常に感じていた筆者。道行くキャンピングカーを見てはそれをチェックするという心貧しき男なのである。
そして今回その邪心を取り除くが如く設置をすることにした。二段ベッド設置のついでにという名目ながらいかんせんコレが高価。なので自分での取付も考えたが知識が全くないという不安があったので仕方なし。でもこの仕上がりを見れば依頼して良かったなーと染み染み思う。
と言ってもまだ本格的に使ってないのでレビュー的なものは無し。それは今後の記事で紹介したい。

吹き出し口は2箇所。サードシート足元とリヤ横座り足元。本体よりダクトを分配している。

コントローラーは依頼どおりシンクキャビネットに設置して頂いた。オプションのタイマー付きコントローラーも魅力的だったがこれは付属のもの。ちょっと前まではデジタルではなくボリューム式のアナログコントローラーだったみたい。

オプションの外部温度センサーは二段ベッドマット20cm上。これがあれば本体センサー付近に依存されにくいそうだ。
通常暖かい空気は上昇するがベッド下など空気の流れが悪い本体設置場所に有効。本体センサー付近の温度が上昇すれば運転を停止する自動運転が仇になって室内上部が寒い。またはその逆もあるとのこと。実際この対策として外部温度センサーを取り付けたユーザーのブログはよく拝見するが改善できたという報告は意外と少ない。むろん最初からつけている筆者はその恩恵すらも分かりづらい^^;
が一応に外部センサーの位置を変更できるようにもして頂いた。さんくす。

FFヒーターのマフラー。これが証となる。と異常に意識する筆者。これめちゃんこウレシイ(>ω<)
おしまい


























拡張マットで巨大ベットもみてみたいです。快適でしょうね~うん(^◇^)楽しみ
何はともあれ無事に完成おめでとうございます。