
この春サブ冷蔵庫として導入したエンゲル冷蔵庫は期待通りの活躍で好印象。今日はその電源周りの改善ということで専用スイッチの取り付けをした。

エンゲルMD14Fは12V仕様で電源ソケットで稼働するタイプ。筆者の場合はエンジンOFFでも稼働させることになるのでサブバッテリーからの電源供給が必須となる。
初使用となった車中泊ではその電源ソケットがなかったので出発前に大慌てで作業をした。以前スクラップ行きの車から取り外したシガライターソケットを流用して電源をサブバッテリーから直接引き込む突貫工事。手直しは後日すれば良いと考えたが冷蔵庫を使うだけならこれでほぼ完成だった。
ただ帰宅時は電源OFFのためいちいち電源ソケットを引っこ抜く必要がありそれが結構邪魔くさい。そこでソケットに常時できている電源を遮断する専用スイッチを設置することにした。運転席でサブ冷蔵庫の電源操作をしようと思ったのは実は導入前からの思惑だった。

今回使用する部材は平型メス・ギボシオス・ギボシメス。エーモン工業製のLED付きロッカースイッチにダブルコードとシングルコード。

道具もこれだけあれば事足りる簡単な作業

冷蔵庫のスイッチは運転席に設置する
エンゲル冷蔵庫は比較的省電力なので出発前に電源を入れれば帰宅するまでOFFにすることはないだろう。そこで帰宅時に最終チェックのしやすいこの位置に設けることにした。

まずスイッチの電源線になるダブルコードを引き込む

主電源はサブバッテリー常時電源
自前の配電盤から3Aのヒューズを設置して配線した。ホントは5Aにしたかったが持ちあわせがなかったので後日交換予定。ヒューズは冷蔵庫側にもあるが火災が怖いので根元からしっかり設置しておきたい。

廃車行きの車から外した電源ソケットを流用しプラス線にはスイッチ線を割り込ませる
電装品を使う際、電源ソケットが発熱する光景をよく目にするがそれもチェック済み。長時間使っても人肌程度で良好だ。省電力である恩恵がここにもある。

スイッチはエーモン工業製の1292を使用した
これは過去に強制バックカメラで使っていたものだが純正スイッチのメクラブタを外せば無加工でピッタリ収まるのが嬉しい。使用可能電流15Aなのでリレーは不要。ON時にLED点灯するように配線すれば消し忘れ防止にも役立つ。

温度調節はさすがに本体でする必要があるが運転席からの電源操作はメリットが大きい

エンゲルMD14Fの最大電流は2.8A。これだけであれだけ冷えるのは本当に凄い

飲み物など凍らせたくない時に使用する冷蔵モードでは0.2A。これまた凄い。

完了~
便利になればなるほど消し忘れ率も高くなるという説も・・・
でもまぁコンプレッサー式で無音ではないのでさすがに気づくかな?

























