久しぶりの外装系記事は特大号。今日は外部出力電源を新設。
外部出力電源はこれからの季節、特に有り難い装備だと思う
車外でいちばん使うのは恐らくリョービのポータブルウォッシャー(12V)。ロゴスのパワードシャワーも負けないくらい便利だ。あとはちょっとしたDIYでインパクトドライバーやエアコンプッサー(100V)。夜間のBBQでは投光器や冷蔵庫なども使うだろう。心地よい日はドルチェグストやティファールなんかも外で使うかもしれない。ブログでは未公開だが子供たちに大人気の業務用かき氷器なんかも。
べつに12Vにしても100Vにしても長いコードで室内から引き出せば事足りる。これまでも何度か室内から窓へコードを垂れだして使った事があるが意外に準備が面倒くさい。というかスマートではない。
ということで本日の作業はリヤフェンダー既存の外部入力ソケットの横に外部出力電源100V/12Vを設置する
作業前夜にちょっとだけ準備をしておいた
100Vを出力するにあたりどんなコンセントを使うかかなり悩んだ。家庭用の防水コンセントでいくつか候補があったが超ショートのボディにつけるのはどれもイマイチ。。。
それで考案したのが既存の入力用プラグと同じタイプを使うということ。部品はロータスRVさんから取り寄せた。当然プラグ側は100Vコンセントに変換するアダプタが必要になるためこれは自作することにした。
450円で買ってきた十字延長コードをぶった斬りプラグに半田付け
変換アダプター完成!
同様にしてソケット側も完成。ゴムブーツは100円で買ってきたコンセントプラグをバラしたものを使用。偶然ではあるがこれがピッタリで防水効果が期待できそう。
で、本日の作業は車両下に潜ることになるのでFIAMMAレベルアップを使用した
穴あけ作業
新品のホールソーはよく切れた
入力側と同一のものだと思い込んでたがここで微妙に違う商品だと気づく。。。
続けて12V電源ソケットを設置
白色の防水電源ソケットを探しマリンショップでようやく見つけたが国内では在庫なしのためアメリカから取り寄せてもらった。バイク用の黒色なら400円くらいであるがどうしても白色が欲しかった。2160円は高かったがヨット・ボート用で耐候性がある部品ならばそれも我慢できるかな。
12V電源ソケットも取付完了!
このボディ直付けむき出しの電源ソケット。「うーーん?」と思う方もいるだろう。実は筆者もそうで設置することにやや抵抗があった。
調べてみると先人達のキャンピングカーにむき出しで取り付けられている例は極めて少ない。やはり防水性に難があるのか?と不安がよぎる。もちろん漏電対策必須のスイッチやヒューズは取り付けるので滅多なことはないが使いたい時にヒューズ切れでは困る。。。でもまぁやってみなけりゃわからない、ダメなら他の方法を考えるだけのこと。ソケット内に水抜き穴もあるし接点部は錆び対策もしてるようなので意外にイケそうな気もする。これは試着テストという気持ちかな。5年耐久したら当記事発端で流行るかも?w
昨夜自作の変換アダプタをぶら下げてみた。良い感じ。行き先でこれ忘れたら元も子もないので常備アイテム必須。
フェンダー裏側はシリコンボンドを塗りたくってサビ・漏電対策も万全
さて、次なるミッションは配線コードを車内へ引き込む作業。灰色の太いコードは取り回しの良くするため2スケ(2sq)の3芯を使用した。3芯は100Vのプラス・マイナスと12Vのプラス線。
問題はどこから引き込むか。当初は外部入力と同じルートを選ぶ予定だったが車内インバーターまでいくつかの壁があるので断念。結局左リヤフェンダーからフレーム内側を這わせる別ルートを選びメインバッテリー付近、シンクキャビネット台直下に穴あけすることにした。
インバーターが設置されているシンクキャビネット内には架装時に車外から配線引き込みがあったのでその横30mmに新しい穴を開け3芯コードを車内に引き込む。
車両下から撮影。分かりにくいが上が前方向でメインバッテリー付近。下に写っているのは左リヤタイヤ外側となる。
外装作業はここまで。
あとの内装電気工事は次回。外部出力100V側はインバーターからのコンセントの作製とブレーカーの取付。12V側はサブバッテリー供給で5Aのヒューズとシンクキャビネットにスイッチを取り付ける予定。
まだ結線してないので使えないがとりあえず見ためは良好。
真ん中の外部100V出力の蓋のチェーンが長かったのでカットして調整。
つづく・・・


























自分も窓まで延長コード引っ張ってますけどスマートじゃないとは感じてました。
技術があるのは素晴らしい〜