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少し前の話になるがオピネルのステンレスナイフ12番をGETした。

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筆者もとうとうアウトドアなナイフが欲しくなった。100均包丁を卒業したいキャンパー初心者にありがちかもしれない。いやそうでなくても健康的な男子なら惹かれるであろうこのナイフは安価ながら定評がある。

オピネルナイフはいろんなサイズがあるが筆者は家庭で使う包丁サイズに近い大きめの12番。お手入れ要で愛着も湧くスチール製がカッコ良いが迷いに迷って結局錆びにくいステンレス製を選択した。飽きっぽい性分なので後々の管理に不安があったからだ。


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で、早速の分解。

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分解はCリングを外すためのスナップリングプライヤと柄とブレードを留めているピンを抜くピンポンチがあれば簡単だが家庭にあるような道具でも難なく分解はできるだろう。ブレードを留めているピンは両側にカシメがあるが小さい方のカシメを綺麗に削ってそこから叩きこめば抜ける。ただ正直なところ下記の油漬け目的だけなら何も分解する必要もなさそう。


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そしてナイフの柄の部分の防水処理。木製なので水を吸い込んで膨張しナイフの出し入れが困難になるらしく柄を油漬けにしてその膨張を抑えるお決まりの儀式らしい。筆者は漬け込む前にペーパーをあて軽くニス?を落とし下処理をしたが効果は不明。調べてみると漬け込む油は亜麻仁油が良いとことだったのでスーパーで買ってきたが少量で800円もした。そこまで出すその行為(努力)が何だか恥ずかしくなってきたのは後の話。

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柄は丸一日油漬けなのでその間にブレードを磨いてみた。スチール製であれば紅茶と酢で黒錆を発生させて赤錆対策する楽しそうな儀式があるがステンレス製は特にないので鏡面仕上げを試みる。

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ちょっとだけ輝いたが鏡面にするにはまだまだ膨大な時間を費やしそうなので途中でヤメた

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ブレードの出し入れを良くするため挟み込む部分もペーパーがけで微調整。筆者は油漬けの前にしてしまったが結局油で膨張するので漬け込んだ後もすることになった。無駄な労力。

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鏡面ののち、これでもかと研ぎまくったブレードをいよいよ組み立てる

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できあがり~

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キャンプだけの使用なんて勿体無い。普段使いしてこそ。。。ということでお母ちゃんに試用してもらう。



おぉ、切れ味抜群!


でも、これなんか使いにくいし。。。



とのことで。