
天気が良いので山に野メシを食べに出かけてみた
休日の昼下がりはぷち野営。これまで思いつかなかった新しい遊び。ちょっとクルマを停めてコーヒーやカップヌードル。なんならコンビニ弁当やマクドでもいい。野外で食べれば何もかも美味い。近くの林道・旧道・廃道を駆けめぐり新たな発見をしに出かけてみよう。
※ローカルでつまらない記事になります。次回はもっとあっさり書きますサーセン。

むかしの場所は今どうなってるのか?
知人の思い出話を聞いて気になったところにも赴いてみたい。情報を得ると意外にたくさん出てきて面白いものだ。野メシはその時いい場所があればという行き当たりばったりで決めればよい。


ところどころ水浸しの区間があるのでスタックしないよう勢いよく通過する

かなり来たが山がひらけてくることはなかった
おかしいな。林道も分かれ道とかあって昔とだいぶ変わってるような気がする。何十年も経つと木々もでかくなるだろうし記憶も混濁するが林業の搬送路に変わっているようにも思える。棚田はもう少し先かもしれないが残念ながらこの更に奥地で稲作をやってるようには思えない。

帰りは下り坂なのでとくに慎重に。道幅狭いし石も落ちてるので脇見は注意。

帰り道に少し広場をみつけたのでクルマを停めて昼メシにする。野めしデビューだ。

ここなら本気の野営(野宿)もアリかも

NEWアイテムはエバニューのチタンアルコールストーブ

アルコールストーブは初体験。登山者がよく使うギアで少量の水を沸かすくらいなら充分だということで持ってきた。というかコレを使ってみたかった。

おお!チタン特有の焼け色が美しい!

よく分からないがとりあえずカップ麺とコーヒー分として500ミリリットルを沸かしてみる

献立はカップ麺に麻婆豆腐(昨夜の残り物)と冷やご飯。しかも茶碗ごと。

筆者のやり方がまずかったのか、500ミリリットルは多すぎなのか分からないが沸騰直前でアルコール切れ。なんか面倒なので ST-310 にチェンジ。結局ガスかよっ!と。

やっぱりガスは使いやすいな

初回なので代表的なカップ麺としたが今後はバリエーションも増やしていくつもり
つーか美味すぎるし!

半分喰ったところでご飯投入。めちゃウマなので更に麻婆豆腐も投入してみた。
ま、まずい。やらなきゃよかった。。。

お腹も膨れたのでふたたびアルコールストーブに挑戦
正確にはアルコールストーブを外してスタンドのみでネイチャーストーブ風に火遊びをしてみる。燃料は足元にいくらでも落ちており枯れ枝は手でポキポキ折ってジャストサイズにする。

おおお!これは面白い!!

そのままコーヒーを沸かしてみるが火力が・・・

ま、結局ガスが使いやすいんですわ。

お腹いっぱいで美味いコーヒーも飲めたし出発するかー

鬼速撤収できる野メシはサイコー

山から2キロほど走ったところに野営候補地発見。まぁ実家めちゃ近いけど。

最後はある集落から青山高原に抜けられるという旧道(県道670号線)を走ってみた。
地元民でさえ利用しない忘れられた道。といっても林業を営む方がたまに出入りしてるみたいで先程の山道に比べると全然走りやすい。噂に聞くこの道を一度走ってみたかった。

ナイスな沢の野営候補地を発見!今度はここで野メシ、もしくは野宿?

もう舗装路か未舗装路か川なのかも分からない(一応舗装路)

まさかの絶景ポイントに到着。標高700くらい?雲海になることは無いのかな。
このあと青山高原に抜ける筈が道に迷い津市の山中をうろうろ。携帯はバッテリー切れ(写真撮りすぎやろ!)というかそもそも圏外なので価値無し。どうやら曲がるべき道をまっすぐ進んだようで峠の反対側に降りてしまったみたい。結局かなり戻るはめになった。自衛隊駐屯地の門番の人サンクス。
ちなみに今回の思い出巡りで立派な角の雄鹿とキツネにも出会った。写真取る暇もなく立ち去ったが昼間にあそこまで至近距離で見れるのは珍しいこと。このあたりでは子鹿を狙うキツネが居なくなったので鹿が激増したと言われるがキツネもちゃんと居るようだ。まぁ自動車鈑金業は鹿のおかげで食いつなげている現状ではあるのだが。
ということで旧道・廃道巡りおよび初の野メシは終了〜
そういえば昔、うちの兄貴がふらふらアテもなく車を走らせるのが好きだった。筆者はどちらかと言えばアテのないドライブは嫌い。その気持ちはいまも変わらないが発見する楽しさは決して否定できない。今日はそう思える一日だった。

番外ネタはレッドウィングのアイリッシュセッター8875。だったかな
20年以上前に購入し下駄箱に眠っていたもの。いまさら特に興味もないがこの間のソロキャンから引っ張り出して何となく履いている。自宅に戻りオイルを塗ってメンテナンスをしてみた。

20年前の富士山登頂の証

ついでに栃木レザーの財布もメンテ

むかしの場所は今どうなってるのか?
知人の思い出話を聞いて気になったところにも赴いてみたい。情報を得ると意外にたくさん出てきて面白いものだ。野メシはその時いい場所があればという行き当たりばったりで決めればよい。

今日行きたかった場所は3箇所。
まずは友人が子供の頃(約35年前)、おじぃと魚釣りをしたという山奥の源流に向かってみた。

名もなき道はやがて未舗装に

魚がいそうな気配はない
この山道はハイゼットカーゴではちょっと無理があった。腹がスること3回、枯れ枝が腹に引っかかること5回。大きな石もゴロゴロ。ジムニー欲しい。とまた良からぬ事を考え出す。

釣りポイントは行き過ぎたのでコンクリートの橋のある分かれ道でUターンをする。

名もなき道はやがて未舗装に

魚がいそうな気配はない
この山道はハイゼットカーゴではちょっと無理があった。腹がスること3回、枯れ枝が腹に引っかかること5回。大きな石もゴロゴロ。ジムニー欲しい。とまた良からぬ事を考え出す。

釣りポイントは行き過ぎたのでコンクリートの橋のある分かれ道でUターンをする。
友人の情報ではもう少し登りきれば隣の集落に抜けられるとのことだがどちらに向かっていいのか分からない。暫く車が通った形跡もなくGマップも圏外でだめ。それよりも轍に降り積もった枯れ枝が凄くもうこれ以上はと限界を感じた。
実はこのあとクルマの後ろからも撮影しようとするとオオスズメバチが群れ(6匹ぐらい)がいてビビリまくる。
秋は凶暴だと聞くがどうやら筆者にではなくクルマに対して警戒レベル4。空中で列をなしてホバリングしている様は異様な迫力。恐ろしい。巣でも踏んだか分からないが慌ててクルマに飛び乗り退散。すぐさま車底に枯れ枝を拾ったがもう御構いなしで引きずりながら逃げたという。初の野遊びでスズメバチに襲われるなんて洒落にならない。
来たばかりなのに家に帰りたくなった。自然は良くも悪くも平等である。

友人が35年前に釣りをしたというポイント

小魚は居たがイワナ・アマゴの大物がいるかどうかは微妙。昔より水かさも減ってるだろうし。

帰り道で素晴らしい野営候補地を発見。ちょうど舗装路の終点に広い場所があった。田んぼをやめて5年くらいか。ここなら超ショートでも入って来れそう。持ち主探して売ってもらうか。いくらだろ。またまた良からぬことを。。。
先程の場所から3キロほど離れた場所に移動した

筆者の小学生時代の通学路は完全なる廃道
小学校もずいぶん前に廃校になり近くに大きな道も出来ている。廃道は両端が行き止まりになっているが地元民が畑に行くため新道から出入り口があった。
実はこのあとクルマの後ろからも撮影しようとするとオオスズメバチが群れ(6匹ぐらい)がいてビビリまくる。
秋は凶暴だと聞くがどうやら筆者にではなくクルマに対して警戒レベル4。空中で列をなしてホバリングしている様は異様な迫力。恐ろしい。巣でも踏んだか分からないが慌ててクルマに飛び乗り退散。すぐさま車底に枯れ枝を拾ったがもう御構いなしで引きずりながら逃げたという。初の野遊びでスズメバチに襲われるなんて洒落にならない。
来たばかりなのに家に帰りたくなった。自然は良くも悪くも平等である。

友人が35年前に釣りをしたというポイント

小魚は居たがイワナ・アマゴの大物がいるかどうかは微妙。昔より水かさも減ってるだろうし。

帰り道で素晴らしい野営候補地を発見。ちょうど舗装路の終点に広い場所があった。田んぼをやめて5年くらいか。ここなら超ショートでも入って来れそう。持ち主探して売ってもらうか。いくらだろ。またまた良からぬことを。。。
先程の場所から3キロほど離れた場所に移動した

筆者の小学生時代の通学路は完全なる廃道
小学校もずいぶん前に廃校になり近くに大きな道も出来ている。廃道は両端が行き止まりになっているが地元民が畑に行くため新道から出入り口があった。
上級生の赤いランドセルを見上げてついて歩いた通学路。情景が蘇り感慨深い気分になった。

廃道から1キロほど離れた山道の入り口。未舗装路。
第2の行き先は実は自分ち(実家)の持ち山(ほぼ価値は無い)。年老いた親父に聞けば分かるが今はいったいどうなってるのか自分の目で確かめてみたかった。

入り口付近に思い出の場所があるのでクルマを停めて少し歩いてみる

むかし、くぬぎ林があった場所。いまは数本残ってるだけ。
ここはカブト(ムシ)は滅多に居なくそのかわりゲンジ(クワガタ)はわんさか(たくさん)採れた。何度も何度も足を運んだゆかりの地である。ミヤマ(クワガタ)は1度に数十匹採れたが特大のアブラ(ノコギリクワガタが当時の主役)が採れた時は死ぬほど嬉しかった。クヌギを蹴飛ばしてマムシが落ちてきたり他にもエピソードは数えきれない。
笹(ササ)が生い茂った向こう側は崖になっていてその下に大昔はうちの田んぼがあった。40年位前か。覗き込んでみると今はもう杉が大きくなって暗い森の中。そこには祖父が営んでいた炭窯(炭を作る窯)もあり当時の煙立つ匂いや亡き祖父の姿、夕暮れの情景が走馬灯のように蘇ってきた。
その地にくると忘れかけていたこと、儚くも自分が忘れるともう誰も知らない思い出にいちいち感慨深く切なくなる。かつては栄えていた土地。限界集落。あえて語り継ぐ事はしないが自分が生きてるうちは決して忘れてはいけない。筆者もだいぶ年をとったなぁ。そんなことを考えながらクルマに戻った。

ここは大学時代に大阪八尾の友達を招いて軽トラで爆走した思い出の山道でもある。
それがたしか25年くらい前。筆者もそれ以来だが当時は残雪深く都会っ子の彼を驚かせたものだ。なつかしい。この林道を抜けると山がひらけて美しい棚田があるはずだが今も田んぼをやっている人はいるのだろうか。

廃道から1キロほど離れた山道の入り口。未舗装路。
第2の行き先は実は自分ち(実家)の持ち山(ほぼ価値は無い)。年老いた親父に聞けば分かるが今はいったいどうなってるのか自分の目で確かめてみたかった。

入り口付近に思い出の場所があるのでクルマを停めて少し歩いてみる

むかし、くぬぎ林があった場所。いまは数本残ってるだけ。
ここはカブト(ムシ)は滅多に居なくそのかわりゲンジ(クワガタ)はわんさか(たくさん)採れた。何度も何度も足を運んだゆかりの地である。ミヤマ(クワガタ)は1度に数十匹採れたが特大のアブラ(ノコギリクワガタが当時の主役)が採れた時は死ぬほど嬉しかった。クヌギを蹴飛ばしてマムシが落ちてきたり他にもエピソードは数えきれない。
笹(ササ)が生い茂った向こう側は崖になっていてその下に大昔はうちの田んぼがあった。40年位前か。覗き込んでみると今はもう杉が大きくなって暗い森の中。そこには祖父が営んでいた炭窯(炭を作る窯)もあり当時の煙立つ匂いや亡き祖父の姿、夕暮れの情景が走馬灯のように蘇ってきた。
その地にくると忘れかけていたこと、儚くも自分が忘れるともう誰も知らない思い出にいちいち感慨深く切なくなる。かつては栄えていた土地。限界集落。あえて語り継ぐ事はしないが自分が生きてるうちは決して忘れてはいけない。筆者もだいぶ年をとったなぁ。そんなことを考えながらクルマに戻った。

ここは大学時代に大阪八尾の友達を招いて軽トラで爆走した思い出の山道でもある。
それがたしか25年くらい前。筆者もそれ以来だが当時は残雪深く都会っ子の彼を驚かせたものだ。なつかしい。この林道を抜けると山がひらけて美しい棚田があるはずだが今も田んぼをやっている人はいるのだろうか。

ところどころ水浸しの区間があるのでスタックしないよう勢いよく通過する

かなり来たが山がひらけてくることはなかった
おかしいな。林道も分かれ道とかあって昔とだいぶ変わってるような気がする。何十年も経つと木々もでかくなるだろうし記憶も混濁するが林業の搬送路に変わっているようにも思える。棚田はもう少し先かもしれないが残念ながらこの更に奥地で稲作をやってるようには思えない。
轍の枯れ枝も拾いまくるしこの先タイヤの痕跡もないのでさすがに不安になって引き返すことに。軽トラ以外でここまで来た人はたぶん自分だけだろう。謎の自負。いったい誰が何のためにここに来るのか。まあそれはどうでもいい話。
小学生の頃に駆けずり回った野山や棚田を確認できなかったのは名残惜しいが次回は徒歩で再チャレンジしてみよう。Uターンできる場所があっただけで良しとする。

帰りは下り坂なのでとくに慎重に。道幅狭いし石も落ちてるので脇見は注意。

帰り道に少し広場をみつけたのでクルマを停めて昼メシにする。野めしデビューだ。

ここなら本気の野営(野宿)もアリかも

NEWアイテムはエバニューのチタンアルコールストーブ

アルコールストーブは初体験。登山者がよく使うギアで少量の水を沸かすくらいなら充分だということで持ってきた。というかコレを使ってみたかった。

おお!チタン特有の焼け色が美しい!

よく分からないがとりあえずカップ麺とコーヒー分として500ミリリットルを沸かしてみる

献立はカップ麺に麻婆豆腐(昨夜の残り物)と冷やご飯。しかも茶碗ごと。

筆者のやり方がまずかったのか、500ミリリットルは多すぎなのか分からないが沸騰直前でアルコール切れ。なんか面倒なので ST-310 にチェンジ。結局ガスかよっ!と。

やっぱりガスは使いやすいな

初回なので代表的なカップ麺としたが今後はバリエーションも増やしていくつもり
つーか美味すぎるし!

半分喰ったところでご飯投入。めちゃウマなので更に麻婆豆腐も投入してみた。
ま、まずい。やらなきゃよかった。。。

お腹も膨れたのでふたたびアルコールストーブに挑戦
正確にはアルコールストーブを外してスタンドのみでネイチャーストーブ風に火遊びをしてみる。燃料は足元にいくらでも落ちており枯れ枝は手でポキポキ折ってジャストサイズにする。

おおお!これは面白い!!

そのままコーヒーを沸かしてみるが火力が・・・

ま、結局ガスが使いやすいんですわ。

お腹いっぱいで美味いコーヒーも飲めたし出発するかー

鬼速撤収できる野メシはサイコー

山から2キロほど走ったところに野営候補地発見。まぁ実家めちゃ近いけど。

最後はある集落から青山高原に抜けられるという旧道(県道670号線)を走ってみた。
地元民でさえ利用しない忘れられた道。といっても林業を営む方がたまに出入りしてるみたいで先程の山道に比べると全然走りやすい。噂に聞くこの道を一度走ってみたかった。

ナイスな沢の野営候補地を発見!今度はここで野メシ、もしくは野宿?

もう舗装路か未舗装路か川なのかも分からない(一応舗装路)

まさかの絶景ポイントに到着。標高700くらい?雲海になることは無いのかな。
このあと青山高原に抜ける筈が道に迷い津市の山中をうろうろ。携帯はバッテリー切れ(写真撮りすぎやろ!)というかそもそも圏外なので価値無し。どうやら曲がるべき道をまっすぐ進んだようで峠の反対側に降りてしまったみたい。結局かなり戻るはめになった。自衛隊駐屯地の門番の人サンクス。
ちなみに今回の思い出巡りで立派な角の雄鹿とキツネにも出会った。写真取る暇もなく立ち去ったが昼間にあそこまで至近距離で見れるのは珍しいこと。このあたりでは子鹿を狙うキツネが居なくなったので鹿が激増したと言われるがキツネもちゃんと居るようだ。まぁ自動車鈑金業は鹿のおかげで食いつなげている現状ではあるのだが。
ということで旧道・廃道巡りおよび初の野メシは終了〜
そういえば昔、うちの兄貴がふらふらアテもなく車を走らせるのが好きだった。筆者はどちらかと言えばアテのないドライブは嫌い。その気持ちはいまも変わらないが発見する楽しさは決して否定できない。今日はそう思える一日だった。

番外ネタはレッドウィングのアイリッシュセッター8875。だったかな
20年以上前に購入し下駄箱に眠っていたもの。いまさら特に興味もないがこの間のソロキャンから引っ張り出して何となく履いている。自宅に戻りオイルを塗ってメンテナンスをしてみた。

20年前の富士山登頂の証

ついでに栃木レザーの財布もメンテ

























