
前記事の二刀流CTEKネタのどーでもいい追記。メインバッテリーに繋いだ充電器の動作状況を確認するために安価なワットメーターを取り付けてみるの巻。
超ショート全電源繋ぎっぱシステムからもうすぐひと月。その間、超ショートを3回ほど走らせたがなかなか良い手応えを感じている。といってもエンジン始動性の良さくらいしか実感はないがオルタネータ負担や燃費、その他電装系の安定性を走行中に想像する謎の楽しみがある。

不満な点をあげるならCTEKは最終段階の監視モードに移行すると視覚的にそれ以上の変化がないこと。いやいやいや、むしろそれのどこに問題があるかということなのだが、単純に変態マニアとして状態を把握する面白みがない。せめて監視中も電圧くらい分かれば12.7Vを下回り14.4Vの補充電が行われたかどうかを知ることができるのだが。。。
べつにCTEKに限ったことでなくほとんどの充電器は完了後に情報を表示する機能はない。サーキットテスターがあれば確認できるがその都度計測するのも面倒なので、、、

常時表示できるワットメーターなるものを導入する。写真は宅内にバッテリーを持ち込みLEDランプで負荷をかけた初期テスト時のもの。
安価な類似製品はいくつかあるがその中でも使いやすくそれなりの精度があるもの。3つ購入したのは製品精度の個体差を知る目的と今後の拡張を考えてのことだ。創りはそれなりだが小型軽量で使い勝手がよく中華製?としてはまずまずのクオリティ。
取り付けは簡単で充電器とバッテリーの間にワットメーター を割り込ませるだけ。実際使ってみたところ期待(予想)通り「良くできたオモチャ」という感じ。これなら壊れても許せるレベルだし再入手しやすそうなのも良い。調べてみると同製品をソーラーシステムを構築したユーザーが使っていたりと意外にキャンピングカーにもニーズがあるようだ。

期待通り使えそうなので配線の加工してみた
使用するコネクタをどれにするかいろいろ思案したが、ラジコン用として人気の高いXT60という規格のものを選んだ。コネクタ端子に各配線をハンダ付けして熱収縮チューブで被膜を作る昔ながらの一般的なものだがラジコン歴のある筆者もこの形は初めて。

CTEKオプションの2.5m延長コードの両端を切断し変換コネクタを自作する
切断して余ったCTEKの配線にもXT60コネクタを装備しておくことで通常の延長コードとして使うことができる。ハンダ付けはあまり得意ではないがやっていると結構楽しい。
ワットメーター付属のコードは恐らく14AWG(ゲージ)。CTEK延長コードもだいたいそれくらいで2スケ(2sq)に相当する。手配したXT60のオスメスのセットがちょうど良かったがコネクタの取り外しが若干硬いので頻繁に抜き差しする人はもっと違うコネクタを選択したほうがよさそう。またハンダ付けが甘いと外れる可能性もあるし最初は得体の知れない機器を使うリスクもあるので自己責任の精神は必要だ。

実際にCTEK充電器で動作テスト
表示される情報は以下の通り

サブBTに使っているBM-2はシャント抵抗とモニターの別体式だが基本的な構造は同じ。これをもう1つか2つ買えば良かったのだがさすがにそんな財力はない。というか今回の用途の必要性からすると高級すぎてアンバランス。

ちなみにワットメーターは通常はこのように電流の方向に合わせて使うが、

今回は充電器がソースとなり電流はバッテリーに向かって流れるため逆の使い方となる。
BM-2なら双方向(充放電)に対応してるが安価なワットメーターは片方向にしか対応してなく接続の向きに注意しなければならない。ただ、電圧だけはロード側からも読み込みが可能なので充電してないときにも確認はできる。
そんなことで充電専用の計器としてソーラーユーザーが選ぶ理由も分かる。そして、このワットメーター自体の消費電流は7mAと微量であるため充電器が誤作動する心配もないだろう。

不満な点をあげるならCTEKは最終段階の監視モードに移行すると視覚的にそれ以上の変化がないこと。いやいやいや、むしろそれのどこに問題があるかということなのだが、単純に変態マニアとして状態を把握する面白みがない。せめて監視中も電圧くらい分かれば12.7Vを下回り14.4Vの補充電が行われたかどうかを知ることができるのだが。。。
べつにCTEKに限ったことでなくほとんどの充電器は完了後に情報を表示する機能はない。サーキットテスターがあれば確認できるがその都度計測するのも面倒なので、、、

常時表示できるワットメーターなるものを導入する。写真は宅内にバッテリーを持ち込みLEDランプで負荷をかけた初期テスト時のもの。
安価な類似製品はいくつかあるがその中でも使いやすくそれなりの精度があるもの。3つ購入したのは製品精度の個体差を知る目的と今後の拡張を考えてのことだ。創りはそれなりだが小型軽量で使い勝手がよく中華製?としてはまずまずのクオリティ。
取り付けは簡単で充電器とバッテリーの間にワットメーター を割り込ませるだけ。実際使ってみたところ期待(予想)通り「良くできたオモチャ」という感じ。これなら壊れても許せるレベルだし再入手しやすそうなのも良い。調べてみると同製品をソーラーシステムを構築したユーザーが使っていたりと意外にキャンピングカーにもニーズがあるようだ。

期待通り使えそうなので配線の加工してみた
使用するコネクタをどれにするかいろいろ思案したが、ラジコン用として人気の高いXT60という規格のものを選んだ。コネクタ端子に各配線をハンダ付けして熱収縮チューブで被膜を作る昔ながらの一般的なものだがラジコン歴のある筆者もこの形は初めて。

CTEKオプションの2.5m延長コードの両端を切断し変換コネクタを自作する
切断して余ったCTEKの配線にもXT60コネクタを装備しておくことで通常の延長コードとして使うことができる。ハンダ付けはあまり得意ではないがやっていると結構楽しい。
ワットメーター付属のコードは恐らく14AWG(ゲージ)。CTEK延長コードもだいたいそれくらいで2スケ(2sq)に相当する。手配したXT60のオスメスのセットがちょうど良かったがコネクタの取り外しが若干硬いので頻繁に抜き差しする人はもっと違うコネクタを選択したほうがよさそう。またハンダ付けが甘いと外れる可能性もあるし最初は得体の知れない機器を使うリスクもあるので自己責任の精神は必要だ。

実際にCTEK充電器で動作テスト
表示される情報は以下の通り
- 左上・・・消費電流
- 右上・・・電圧
- 左下・・・電圧・電流・電力、積算など3秒おきのループ表示
- 右下・・・消費電力

サブBTに使っているBM-2はシャント抵抗とモニターの別体式だが基本的な構造は同じ。これをもう1つか2つ買えば良かったのだがさすがにそんな財力はない。というか今回の用途の必要性からすると高級すぎてアンバランス。

ちなみにワットメーターは通常はこのように電流の方向に合わせて使うが、

今回は充電器がソースとなり電流はバッテリーに向かって流れるため逆の使い方となる。
BM-2なら双方向(充放電)に対応してるが安価なワットメーターは片方向にしか対応してなく接続の向きに注意しなければならない。ただ、電圧だけはロード側からも読み込みが可能なので充電してないときにも確認はできる。
そんなことで充電専用の計器としてソーラーユーザーが選ぶ理由も分かる。そして、このワットメーター自体の消費電流は7mAと微量であるため充電器が誤作動する心配もないだろう。
しばらく試してみて使えそうなら単なる充電器の液晶ディスプレイではなくメインバッテリー2台の電圧計としてそれぞれ車内壁面に据え置くプランも考慮したい。

翌朝出勤前に早速設置して充電してみた。開始電圧は12.52V。前回走行から約一週間の放置になる。

CTEK充電器はもともと液晶ディスプレイがないのでこれは便利!

帰宅するとすでに充電完了しておりステップ⑦の維持モードになっていた
13.6Vを維持するために0.30A(300mA)の給電があるが例のごとく1~2秒周期で0.00Aとなっておりパルス波形を追い切れてない様子。このまま更に電流は小さくなっていくが・・・

その翌日になるとワットメーター は0.00Aから変化なし。しかし実際は133mAの微電流で細かく波打っているのが分かる。

翌朝出勤前に早速設置して充電してみた。開始電圧は12.52V。前回走行から約一週間の放置になる。

CTEK充電器はもともと液晶ディスプレイがないのでこれは便利!

帰宅するとすでに充電完了しておりステップ⑦の維持モードになっていた
13.6Vを維持するために0.30A(300mA)の給電があるが例のごとく1~2秒周期で0.00Aとなっておりパルス波形を追い切れてない様子。このまま更に電流は小さくなっていくが・・・

その翌日になるとワットメーター は0.00Aから変化なし。しかし実際は133mAの微電流で細かく波打っているのが分かる。
このワットメーターの仕様では300mA以下の精度は絶望的。もちろんそんなのは最初から承知の上だ。バッテリー状態を知るのには充分な機能を有しており設置してみたのは正解だったと思う。

このまま10日後の12.7V監視に移行すれば期待通りどれくらいの頻度で補充電しているのかが確認できるはず。

どんな良いシステムを構築してもやはり状況が見えないと面白くない。どんなことでも拘ってるからこそ知りたいという「探究心」が生まれそこから経験や知識に繋がっていく。言い方を変えれば拘ってるものが「見えない」とか「知らない」とかいうのはとてつもなく怖いものだと筆者は思うのだ。

このまま10日後の12.7V監視に移行すれば期待通りどれくらいの頻度で補充電しているのかが確認できるはず。

どんな良いシステムを構築してもやはり状況が見えないと面白くない。どんなことでも拘ってるからこそ知りたいという「探究心」が生まれそこから経験や知識に繋がっていく。言い方を変えれば拘ってるものが「見えない」とか「知らない」とかいうのはとてつもなく怖いものだと筆者は思うのだ。


























