
年の瀬に薪調達の儀式。お母ちゃんは実家で餅つき手伝い。
キャンプといえば焚き火である。揺らめく炎を見て心をリセットするからまた日常を頑張れると言っても良い。今年はソロを始めたので薪の消費量も増えた。去年蓄えた薪は残り少なく補充をするため近所の薪屋さんにやってきた。

いつもの業者さんは売り切れなので今回は実家に向かう途中にある薪屋さん。
以前から気になっていたが利用するのは初めて。そこの大将に聞くと3年ほど前から副業で営んでおりそこそこ今は顧客もついているという。大半は薪ストーブオーナーであり筆者のようなキャンプだけで利用するのは珍しいのかもしれない。
木の種類は広葉樹メインでカシ、クヌギ、サクラ、ナラ、ケヤキなどの雑木ミックス。今新しく乾燥させているものはクヌギ100%として商品価値を上げている。そしてヤードは近々引っ越すとのことで筆者もいいタイミングで安く購入できた。

これで1立米。予約してたので用意してくれていたようだ。
これで軽トラにすり切り一杯。水なら1トンだがクヌギなど重い木なら400~500キロ位。今回はカシなどの軽い木が多いので300~350キロ位かな。3年乾燥モノということもあるがこれは木の種類や密度、乾燥具合で大きく異なる。

「綺麗に並べて積まないと載らないよ~」と言われ、なるほど~ほんまや~と。
ひとりで一本一本並べて積んで30分ほどで完了。扱いやすい30cmの薪。これまで40cmのクヌギを利用してたのですごく軽く感じる。30cmにしている理由を聞くと生木を積む大将の奥さんの事を考えての事だという。確かに乾燥前の薪を女性が積みあげるのは重労働だ。

自宅に到着。

トレーラーをよけて

ログラックを掃除して

ハイ、どやさー

ラックに30cmは短すぎて積みにくい。同じ質量でも短くなったぶん高さもできる。
ただ、キャンプの焚き火では短い方が薪の組み方の自由度がある。空気の通りや燃焼効率。筆者が使っているユニフレームの薪グリルも燃焼床に制限があるので有り難い。もう少しコンパクトなソロ用の焚き火台も欲しかったのでこれまた物欲に火を付ける。

年末年始は家族恒例の年越し薪ストキャンプ。
残っていた薪はすべて年越し用。3泊で110キロを用意する。いつも薪ストを設置したシェルターに籠もりっぱなしのインドアキャンプだが今年はお出かけも考えているので若干余る予定だ。最後の夜は余った薪で焚き火するのも良いかもしれない。
これまで薪の調達は2年おきだったがソロキャンプを始めたことで1年で1立米を使い切ってしまうことが分かった。一見あまり経済的とは言えないが、いい大人が1万ちょっとでここまで遊べるなら逆に安いとも言えるのではないかと思う。

























