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あけましておめでとうございます。本年も当ブログを宜しくお願いします。

4年連続となる青川峡キャンピングパーク。家族が勢揃いするキャンプは本当に難しくなったがこれも成長と喜ぶべきことなのだろう。バス泊は目標である通算100泊がみえてきたし筆者自身は今年も幅を広げ「野遊びし尽くす」つもりである。

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12月30日。青川に到着。あいにくの雨設営だったがお正月の予報は悪くない。

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今年は広々とオープンサイト。L字型の小川張り大居住空間を目指すが・・・

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設営が完了しないまま暗くなってしまうという

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夜はロマンチカルで焼くピザ

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茹で上げ中のパスタまち。ソースは各自お好みで選んだ即席のやつが良いやり方。

15畳の広さを誇るドームシェルター(ファーロ)でも成長した家族が食卓に集まると今までのような余裕はない。食べる量も一人前だ。昨年は雪中となりソリ遊びを狂ったようにしてたが今年はブレイブボードでお疲れモード。いつも現地で友達を作るが年頃なのかそれもなかった。


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大晦日は7時起床。筆者はバス泊でなく一人テント泊をする。

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相棒はナンガのシュラフ。氷点下もドンと来いだ。

小川ファーロに連結した5人用テントは270cm四方で使いやすい。ホットカーペットと石油ファンヒーターで終日ぬくぬくの子供部屋。宿題したり寝そべって漫画読んだり昼寝したり。

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バスとの位置関係はこんな感じ。寝るとき以外はバスに入ることはない。

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朝から焼き鳥がまた格別だった

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我が家の定番いくら丼。ご飯がすすみ過ぎてぜったい太るやつ。

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今日(大晦日)は風が強くなると聞いてたが・・・このあと大惨事に。

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午後にとんでもない突風が吹き荒れオープンタープが崩壊。

さらにシェルターも樹脂製ペグが折れて浮き上がり、筆者らが外から一瞬まる見えになる事態が発生する。これはとても恥ずかしい光景だ。家で飼っているハムスターの巣穴の屋根を取り外したときに目が合う気まずさを思い出した。

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オープンタープが崩壊した原因はカナビラの破損。一箇所だけで全てが吹き飛ばされた。

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強風で抜けた28cmのソリステが矢のように飛んできてタープを貫通する

かつて経験がないほどの恐怖。シェルター4角は家族4人で各所内側から必死に支えており突風のたび悲鳴。まったりのんびりという言葉とは程遠い地獄の2時間だった。もちろん崩壊したのはうちだけでなく他のサイトも多く被害にあっていたようだ。

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風が収まりとりあえずカニを焼く。どんな時でも熱源が常にあるのは便利だ。

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焚き火を幕内で楽しめてしまう薪ストはもはや反則だと思う

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夜は白湯スープでしゃぶしゃぶ

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年の瀬が押し迫り、静まり返ったキャンプ場

どこから聞こえるのか、除夜の鐘が沁み入る
かすかに爆ぜる熾火とケトルから吹き出す蒸気の音色、
まもなく令和元年が静かに終わるのだろう・・・
                                                          byかくみち


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元日の朝焼けがとにかく美しかった

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朝焼けと煙突のシルエットがたまらなく好きだ

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センターハウスの開店を待って買ってきたのは自分へのお年玉。

五千円もするASOBITOのペグケース。昨日の強風で飛んだソリステは10cm長い38cmを4本をメインポール用に購入。そして突風で見事に割れた自在はアルミ製に交換した。

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NEWアイテムで強化されたオープンタープ復活!

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やっぱりこうでないと落ち着かない

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そのタープ下でおせち料理風

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膨らんだ実家のお餅も縁起が良い


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食事後はバスを30分ほど走らせ多度大社で初詣をする。昨夜聞こえた除夜の鐘はここ?

馬が崖を駆け登る「上げ馬神事」で有名な神社なので知ってる人も多いだろう。伊勢神宮と親子関係にあたる由緒ある神社で参拝客も多い。ただ、筆者ら家族の真の狙いは屋台で食べ歩きお昼ごはんを済まそうという目論見であったのは言うまでもない。


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2時間ほどでサイトに戻り盛大に薪を継ぎ足す

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今回はローキッチン化としたが全く機能してない物置状態。全く映えない。

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夜はダッチオーブンで手羽先をロースト

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野菜は上段。2階建てが新発想。ジャガイモが異常に美味い。

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そしてユニセラで真鯖を焼く

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食後、むすめは一人焼きマシュマロを永々と愉しむ

今年の青川峡キャンピングパークは年末年始イベントが控えめでこれまでにない感じの年越しになった。テレビがなく情報が入ってこないのがまた良いが何となくお正月っぽくないのでおせち料理をお母ちゃんに用意してもらったり初詣でお出かけを提案したりした。


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筆者は大好きな薪ストの前で無心に火遊び。

流行りの小型ソロ用薪ストもすごく魅力を感じるがロマンチカルストーブはサイズが大きいぶん暖房能力はその比ではない。このキャンプでもシェルターを締め切ると汗ばむくらいであった。何より窓が大きく焚き火ライクな筆者にはぴったりでソロに使う良さも実証済み。少し重いのと荷物が嵩張るデメリットさえ克服できればソロでも最強の暖房具なのだが。


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薪は広葉樹を100Kg持参して三日間(約36時間)で85Kgを燃やしきった。ダンパーを絞って少し節約もしたが筆者は盛大に燃やすのが好きなので例年通り。6時間で14.2Kg程度とで燃費は通常の焚き火台キャンプとさほどの違いは感じない。もちろん広葉樹でも種類や密度や乾燥具合で変わるのであくまでも目安でしかない。


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最後の夜は早めの就寝。筆者はテント。家族はFFヒーターの効いたバスへと移動した。

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撤収日。朝方に雨が降ったためキラキラと水玉が美しい。

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軽く食事して撤収開始~

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来たときより美しく。

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記念写真。


ほんとに楽しかった。
また来年行ければ良いな。


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帰宅。

反省点は荷物の整頓の悪さ。不規則な収納のため設営撤収に時間がかかりすぎてしまう。これはキャンプ倉庫化したカーゴトレーラーが完全に仇となってる気がする。いつもどうりの全く削ぎ落とされていないスマートでないファミキャン。筆者が苦手とする統一性のある収納術をいい加減学習すべき。毎度まいど同じことの繰り返し。。。