
謎のテンションでダブル焚き火!
気がつけば8度目のソロ。己の欲するままに振る舞い、かといって何もせず、何も考えず、ただ焚き火を見つめる。いつもと同じ。当ブログの主旨は日記なのでご愛嬌。

予約なしで訪れるカントリーパーク大川
日頃の想い。一人の休日はそれを具現化する。その男は賑やかなキャンプを好んでいたはずだが意外に孤独を楽しめる。家族には行くかもしれないけど行かないかもしれないなどと言ってるが本人は最初から行く気まんまんである。

フタマタポールのかくみち張り。カンガルーテント泊が今回のスタイル。

コンフォートチェア。言わずとしれたヘリノックスを入手。
個人的にやや脆弱に見えるシルエットが好きでなく相まみえる事はないだろうと思っていた。しかし少荷物化の意識が芽生え今さら欲しくなる。そして実際の座り心地の良さに驚いた。包み込まれ感。やばし。まさに王者の風格。
とはいえ、筆者的不満もある。
まずは瞬時に折り畳めない事。開閉式ばかり使ってたのでこれは仕方ない。そして4点で支える構造上、地がゆるい場所では脚が埋まってしまうこと。そうなるとよじれるような不安定さが目立つ。今回はステンレストレーを敷いて対応したが調べてみると埋まり防止アイテムも販売されているようだ。これは買わないと。

USBウォームマットで寒さ対策も万全。
コンフォートチェアはチェアワンベースなので座面高34cm。やや高めで着座しやすい反面、テーブル化した愛用フィールドラックとの相性はやや悪い。それならばと座面高28cmのチェアゼロにすれば良かったが座り心地重視でコンフォートチェアを選択した。
長野アウトドアスタイル

品質と小型軽量を両立したヘリノックスは凄い。登山家が愛用するのも頷ける。

少荷物化に一役買うのは間違いない

もう一つのNEWアイテムはパチグリル。こちらも少荷物化を意識したギアだ。
ヒロシさん愛用のため大ヒットとなったピコグリル。の模倣品。パッチもんなので通称パチグリルと言われるらしい。本物の1/3の価格で買えるので取り敢えず試しだがぺらぺらでオモチャみたい(恐らくホンモノもそんな感じ)

それでも重い薪に耐える強靭さ。くの字とスリットのおかげでよく燃える。

畳めばA4サイズになる優れもの。考えられない焚火台。

今日のパチグリルはあくまで試用。いつもの薪グリルを出して宴を開始する。
反射板のある薪グリルの遠赤シャワー。パチの試用でその反射板の威力を改めて実感できた。筆者的には3シーズンはパチグリルで純粋な焚き火、真冬はやはり薪グリルを使いたい。

チーズペーストとシーチキンを混ぜてディップソースを作りトマトを食す。
筆者としては渾身の一作だが味はいまいち。先程のアメリカ産の牛タン、缶詰コーンとこのトマトでお腹が膨れてしまう。我ながら食の細さに驚く。結構いろいろ用意してたのに。

気温は高めで過ごしやすいが明朝は放射冷却で氷点下になる見込みだ

テント泊でも車中泊でもイケるこのスタイルがお気に入り
実は設営時にテント泊にしようと決めた。車中泊にするメリットも確かにある。でもやっぱりキャンプ場では野に近いテント泊が面白い。時間はたっぷりあるので簡素化を重視する意味も薄れるし、あえてする複雑な心境もソロの醍醐味。
挑戦するも妥協するも、全て自分が決める。
誰に咎められもしない。その時その時で好きにすればいい。

暇なので熾火を美しく撮る方法を模索する。とくに意味はない。
先日買ってきたカシの薪。クヌギより火付きが悪く扱いがやや難しい。そのぶん火持ちは良いようだが熾火をいっぱいにして高温に保ってやらないと駄目なようだ。カシと言ってもいっぱい種類があるようで詳しくないがカシは乾燥が甘くても使えるらしい。切り口から泡が出てシューシューと音を出すのも一興だ。

気温が下がってきたので防寒対策2のカセットガスストーブ。

さきほどのパチグリルをおもむろに持ってきて・・・

ダブル焚き火をやってみた。暇なので。

ちょっと早いけどカンガルーテントに入りナンガに潜り込む

そして映画『心が叫びたがってるんだ。』を鑑賞
キャンプでは自宅でダウンロードしてきたプライムビデオが楽しみのひとつ。人それぞれソロキャンの過ごし方はあるが筆者はこれが好き。iPad mini を固定するホルダーを忘れたのがちょっと残念だった。

-4℃。翌朝は霜が凄かった。

凍てついたタープが朝日で湯気を発生させる

昨夜の主食だったはずのパスタを茹でる

美味すぎて感動!

しばし焚き火を楽しんで

撤収もほぼ完了

名残惜しく休憩して

さてと、帰ろうか。





























ソロで焚き火台がふたあつ〜!