
地元 青山高原で秋の気配を感じたいと謎の理由をつけた車中泊。
GWとお盆キャンプは自粛したため半年ぶりのバス泊となる。さすがに頻度少がヤバいということで目的はないけど一人で出動した。目標100泊。もう何もかも無理やりである。

18:50。標高700m級の青山高原なら涼しいだろうということで第5駐車場に立ち寄った。
気温はすでに22℃。さすがに涼しい、いや予想以上か。青山高原には多数のパーキングエリアがあるのでまずは色々回ってみることに。車中泊できそうなところはたくさんあるが立入禁止となってるエリアも多い。

奥地にある第7駐車場?に到着。この先はもう自衛隊駐屯地があるだけだ。
有名な風力発電と松阪の夜景が展望できるスポットでギャラリーもちらほら居る。この駐車場は比較的新しいようで筆者の記憶にはない。風力発電がまだなかった若い頃はよく訪れたものだが久しぶり過ぎてよく分からない。
結論をいえばこの第7はロケーションが良く車の出入りが多いので車中泊は不向き。それよりも決定的なのはバカでかい風車のノイズが酷く就寝は困難。後述するが、車中泊をするのはトイレがあって人もあまりこない第3駐車場が好適所だった。

とはいえ、お腹がすいたのでこの場でコンビニで買った冷凍ちゃんぽんとおにぎりを食す。いつものソロならそれなりの贅沢をするが今回の晩ごはんは質素である。

意外だったのは携帯が圏外でないこと。そしてテレビも関西圏、東海圏ともによく映る。山奥と言えども街の見晴らしが良いからなのだろう。
ちょうど24時間テレビのフィナーレを見てたが、何だか嫌な部分が垣間見えて気分が悪くなったのでテレビを消した。もちろん演者さんにではない。とにかく敏感になるのは筆者の性格が悪いからなんだろう。まぁそんなことはどうでもいい話。

食事を終えた移動中。
このあと車中泊場を定めるべく第2駐車場まで移動したが夜景をみるファミリーがここにも居たので第3駐車場に再び引き返した。トイレがあり先人の情報どおりドリフターズ?のタイヤ痕も少なく静かに過ごせそうな第3が好適所だった。

お酒は持ってこなかったがいつものごとくエンゲル14Fが重宝した。

就寝場所は広々と。ひとりとなるとそれはもう圧倒的である。

網戸を持ってきたので左右2箇所に設置。すでに20℃を下回りそよ風が涼しすぎる。

エンゲル、TV/BD、照明の使用で5.0A程度。この状態なら連続35時間は余裕かな。

消化不良のアニメをBDに焼いてきた。ソロキャンプではやたらとiPadが活躍するが、バス泊は設備を活かしBDで持参する方が使い勝手は良い。そのまま寝落ちしてしまった。

起床。気温20℃。標高736mほぼ誤差なし。

ガスってるが天気は悪くない。
第3駐車場の車泊客は筆者のみ。まぁ平日だからそりゃそうだろう。深夜の通行はほぼなく快適に眠れた。2時頃にトイレに起きた時の星空も満天。


あまり使ってないがKくん作の網戸が素晴らしい。明け方はちょっと肌寒かったけど。

写真を背にした高台にはスポーツ広場があるので家族で来ても面白そうだ。


朝食は質素にコーヒーとサンドイッチ。

もう帰るだけだがせっかくなので青山高原を探索する。

それにしてもバカでかい風車。ローターの直径は90mなんだとか。うん?根元になんか居る。

何やっとんの⤴(三重弁だが西側の伊賀では使わない発音。青山高原を境にして方言が違う)

再びの第7駐車場にて。

松阪方面を見渡せる展望スポット。

最後に第1駐車場の向かいにある三角点駐車場に移動した。

そこから三角点を目指す。90m歩けばあっけなく青山高原の山頂だ。

もう少し

到着。標高756mの三角点。

360度のパロラマ。左方は鈴鹿、右方は松阪、奥は伊勢湾だけど全く見えず。伝説級に富士山が見えることも。

つか風車の数がものスゴイ。調べてみると現在60基以上。筆者が知らぬ間に日本最大級の発電風車群となっている。どうやってここまで巨大なパーツを運んでるのか知りたい。

これにて。

























