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倒木にもめげない魂。新車でもガンガン突き進む。

この日は陸運支局に車検証の記載変更(俗に言う950登録)、そしてその帰り道に旧道めぐりを楽しんできたので画像をアップしておく。

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おなじみ三重陸運支局に到着。自宅から55分のところ。

注文していたヒッチメンバーが入荷するとの連絡があったので950登録のタイミングはばっちりになった。登録はヒッチ未装着でも問題なく書類だけあれば良い。違う車で行ってもOKだ。

※追記 シエラにヘビーデューティーヒッチメンバーを取り付ける


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自宅でリセットしてきた到着時の平均燃費は16.0Km/L。

日常値でないにしてもこんなに伸びるのは驚きである。シエラに燃費を求める気はさらさら無かったが良いに越した事はない。実際は信号の少ない一本道であったこともあるしタイヤサイズが純正よりやや大きいので2%ほど減にはなるようだ。

※追記 通勤だけの平均燃費は10.0Km/L。会社まで5分の距離なのでガタ落ちする。

余談。新型ジムニー/シエラにはアイドリングストップ機能が搭載されていない。最新の傾向としてこういった車種も増えてきているようだが、それとは関係なくストップ&GOが頻繁なオフロード走行でいちいちエンジン停止していては話にならないということなのだろう。


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950登録の必要書類は全6種。

第10号様式だけ手持ちになかったので代書コーナーでもらって計算結果を記入した。その他は予め用意していたので20分くらいで全行程を終えたが大半は待ち時間だ。


【950登録で必要な書類】
  • 車検証
  • 自動車検査票
  • 第2号様式(こちらで入手可)
  • 第10号様式(こちらで入手可)
  • 手数料納付書
  • 牽引可能なキャンピングトレーラ等の車両総重量の計算書(こちらで作成。IEを使うこと)
※費用は無料
※必要書類は「代書コーナー」で全て無料でもらえるので現地調達でも良い。
※計算書だけは予め作成しておくこと(後述)。
※ほかの書類は用意してなくても現地で字が書ける人なら大丈夫。
※認印は押印済みでも一応持参すること
※出頭が本人でない場合は委任状が必要
※ヒッチメンバーの装備はなくても登録可


【陸運支局での手順】
  1. 5番窓口の代書コーナーで必要書類をもらう(950登録をしたいと伝えること)
  2. もらった書類に記入する。計算書は予め準備しておくこと。
  3. 0番窓口に書類を提出して待つ。問題なければ検査票に検印を押してくれる。
  4. 3番窓口に書類を提出して待つ
  5. 2番窓口で呼ばれ、新しい車検証をもらえれば終了
※地域によって違いがあるため詳細は省くが中部運輸局であれば流れは同じはず。


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3BA-JB74W 型式18787 類別0002 の同志へ。ご参考にどぞ~。

計算書は素人でもインターネットサイトで数値を入力すれば自動計算され最終の印刷まで作成可(ブラウザはIEを使うこと、印刷したらA4用紙3枚になる)。車両の数値がわからない場合はメーカーのお客様相談センターに連絡すれば親切に教えてくれるし、950登録を詳細に解説してるサイトもあるので強い味方になるだろう。

6年前の超ショートの時は用紙代60円が必要だったが現在の費用は無料。ショップに依頼すると1~2万円が手数料として普通なようだが中には法外な請求額もあると聞く。やってみたら意外と簡単なので自分でやることをおすすめしたい。やむなく時間がない人は信頼のおける業者を見つけること。


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無事、ジムニーシエラの950登録が完了した。

1トンほどのシエラに1,990Kgとはまた無謀な話だが、筆者のカーゴトレーラーはブレーキ付きで総重量750Kgなので余裕である(厳密にはヒッチメンバーの牽引能力に依存)。ETCのセットアップは既に「牽引あり」にしてるのであとは特注製作中のヒッチメンバーを装備するだけだ。

※追記 シエラにヘビーデューティーヒッチメンバーを取り付ける


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帰りはわざわざ遠回り。伊勢自動車道に乗りクルコンとETCの動作テストを実施。

時速100Kmで3,000rpm。エンジン音はうるさいとは思わないが高めであるのは違いない。オフロード車のギア比というのならそれまでだが、逆にこれくらいの高速性能であれば遠方への旅も充分楽しめそうだ。それも筆者が1500ccのシエラを選んだ理由のひとつで軽自動車を寄せ付けない明らかなゆとりを感じる事もできた。それにしても初めてのクルーズコントロールの快適さは何となく分かったが眠たくならないか少し不安。使い手の慣れは必要かと。


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高速を降りて久居のバローで小物の買い物(詳細は前記事)。ここは必ず立ち寄るポイント。


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で、帰り道の野遊び。津市から青山高原の山道を一気に登ってきた。標高差は700m。

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滅多に車が入らない旧道を抜けるルートが面白い

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と思ったら、、、

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いきなりの倒木で立ち往生。さすがに踏んづけていくワイルドさはなく。。。

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まだノコギリもナタもシエラに積んでないが気合で何とかする。

倒れた衝撃でうまい具合に砕けた部分を両手で引きずり出して道幅確保に成功。かなり朽ちていたのが幸いだ。こういう場面に遭遇すると電動ウィンチとかやっぱり欲しいなと思う。でも日常的にこんなことはそうそう有るはずもなく。。。(そのはずが、初めての旧道巡りで遭遇してるミラクルが嬉しくもあり)

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普段は山師しか入らない林道をひたすら突き進み

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停車してはシャッターをきる。至福のとき。

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撮影ばかりで全然進まないという(笑)


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脇道に絶好の沢を発見したので迷わず突進する

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ジムニストが見逃そうはずもないスポットだ。前車ハイゼットカーゴなら微塵も思わない。

このあとのUターンでかるい対角スタックを起こしたので駆動を4Lに切り替えた。あっけない脱出に4WDの喜びをしばし噛みしめ、再び・・・

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ざぶんと沢渡り。「ドヤさー!おれのシエラ~」と言わんばかりに、

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というが、実は大したことのない沢渡りである。ほぼ水たまり。ひ、貧弱~

山師が木を切り出すためにつけた人工道で水深もかなり浅い。特筆すべきは興奮して写真を撮るために降りたら靴下がびちょびちょになったというネタくらいか。

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とはいえ、筆者はこれがしたくシエラを買ったといっても過言ではない。

新車だろうが何だろうが挑戦を楽しんでこそのジムニーシエラ。街乗りだけなんてつまらない。皆んながそう思ってるはずだ。教訓は「長靴は絶対に乗せておくべき」である。いつなんどきでもジムニーシエラは水浴びをしたがってるのだから。しらんけど。

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し・ら・ん・け・ど。

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木漏れ日が美しい

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やはりジムニーシエラは林道がよく似合う・・・

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少し走ると馴染みの集落にでてきたが、

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その集落から再び峠越え。ほとんど廃道にちかく地元でも高齢者しか知らない。

幼き頃に親父の車でよく通った国道への抜け道。舗装路といえ勾配が激しく少しの雨でもタイヤが空転する険しき道。現在ここを通るメリットはない。大昔の当時から対向車に遭遇することは滅多になかったが今でも使っている物好きが要るらしい。(それおまえな)

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先程の道より轍に枯れ枝はなかったがアスファルトに自生した苔のおかげでめちゃくちゃ滑る

「ガガ、ガガガー!」と何度も横滑り防止装置が作動してくれたがその度に何事かと驚く。これらの走行安定補助システムは場合により余計なお世話感が強いが完全OFFにするにはお金がかかるらしい。いわゆる「使いどころ」というヤツが分かってきたら導入も考えてみるかな。


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無事に国道に出れたのでコンビニ寄って帰宅する

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ちょっと汚れたけどそれがいい。楽しかった~