コムテックWidows用ビューワソフトをキャプチャしてみた。人生初の動画テロップ技術も習得。

ドラレコの録画ファイルを旅の記録として残したい。せっかく付けたのだから色々有効活用するべきだと考えるのは筆者だけではないはず。今回は3つの林道探索を撮ってアップしてみた。

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休日の林道巡りが最近のお気に入り。カップ麺と珈琲があれば至福のとき。

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今井林道をぬけると懐かしきサンビレッジ曽爾へ。3年半ぶりか。

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ところで、

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シエラに取りつけたコムテックZDR026の前後カメラの有効活用。

ドラレコの普及スピードが今すごい。TVやマスコミの影響もありかつてのETCを上回る印象だ。その進化も凄まじく超広角で高画質、駐車監視や暗闇に強いモデルがあり文字通り死角がない。車両前後の様子を動画撮影するなんて昔では考えられなかった。

しかし装着後は意外に無関心で自分の環境に有効な設定をしてない人が多い(それおまえな)

確かにおまかせ全自動という機器の性質上、取りつけた安心感だけで満たされてしまう。そんなことで筆者も恥ずかしいことに装着してもつまらないアイテムと位置付けしていた。

ただ、少し見方を変えるとこれが万一の時だけのカメラなんて勿体ないということ。

GPSがあるので旅の記録や多少のハプニング映像などドライブ好きには後からデータを活用するメリットはある。帰宅後に永遠と動画を見るさまは家族から見れば気色悪いかもしれないがオッサンはこれが面白いのだからしょうがない。筆者のドラレコは既に常時リアビューカメラとしても活用中だが今回は有効活用第二弾ということで録画ファイルに目をつけた。





奈良の曽爾村から御杖村を経て美杉八知から伊賀への峠越え。雨が降っていた。


コムテックは常時録画もMicroSDカードに30秒1ファイルとして記録される。そのためビューワソフトでみても30秒ごとに次のファイルに切り替る若干の読み込み時間が生じている。リヤ映像はフロント映像とともに1つのAVIファイルに格納されていて管理はしやすい。

常時録画はMicroSDカードがいっぱいになれば古い順から上書きされる仕様でZDR026付属の16GBなら最高画質WQHD 2560×1440/29fpsで約1時間ほどでいっぱいになり順次消えてしまう。

筆者は32GBを2枚持ってるので2時間×2は大丈夫。何かイベントがあった時や旅から帰宅した時はもう1枚の予備と差し替えて自宅のPCにバックアップすれば良い。

※追記 上記の目安時間において常時録画は走行中と駐車中の合計時間となるので注意(後述)。


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しかしながら遠方への巡航中にMicroSDカードの差し替えは面倒というか現実的でないので筆者はメーカー非推奨の128GBを2枚と専用ケースを購入した。これで8時間×2となり一泊旅行なら全てを網羅できる。今のところ問題なく使えているがメーカーが32GBまでと謳ってる以上自己責任は原則。カードとの相性もあるようで、いざという時にエラーで使えないのは本末転倒となる。

【ZDR026の常時録画領域の時間目安(WQHD/29fps イベント録画領域20%)
  • 16GB  → 約1時間(製品付属)
  • 32GB  → 約2時間
  • 64GB  → 約4時間(※メーカー非推奨)
  • 128GB → 約8時間(※メーカー非推奨)










※追記 上記の目安時間において常時録画は走行中と駐車中の合計時間となるので注意。


【走行動画を旅の記録として使う時は駐車監視モードに注意!】

筆者も軽視してたが、駐車監視をONにしている場合は常時録画は走行中/駐車中の合計時間となる。そのため常時録画を旅の記録として利用すると駐車監視に容量が圧迫されて走行中の記録は意外に少なく残念な気持ちになる。

ちなみに筆者の設定は、MicroSDカード128GBを使用し、WQHD/29fps イベント録画領域20%として駐車監視モード(常時/衝撃)を30分間。実際に使ってみて容量がどうなってるのか調べてみた。

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駐車監視(常時/衝撃)をONにしてるため走行中の録画時間は僅か2時間ほどで上書きされてしまっている。駐車監視が無駄に5.2時間も保存されていた。この割合は常に最新の7時間という仕組みから考えると筆者の場合は圧倒的に短時間走行、すなわちここ最近は通勤使用がメインだったからなのだろうか。合計で約7時間録れても旅の記録という使い方を期待するにはこの仕様はいただけない。

そういった事で現在は一旦MicroSDカードを初期化し駐車監視モードを「衝撃クイック録画」に変更した。思い切って駐車監視をOFFにしようかと思ったが折角の機能を蔑ろにするのも変なので駐車監視はイベント領域で担当してもらう事にした。とりあえずはこれで常に7時間分の最新走行動画が保存されている状態となった。





先週、初めて訪れた馬野渓林道(仮称)探索。かなり荒れていてドキドキして楽しかった。興奮していたのか独り言がひどかったので一応に音声なしとしている(笑)


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馬野渓林道から青山高原へ。240Km離れた富士山初冠雪の日。さすがにこの日も見えなかったが。



ところで筆者のZDR026。

今さらであるが、もしこの記事を参考にする人にはぜひZDR026ではなくZDR025をおすすめしたい。理由はとにかく圧倒的にリアカメラが明るいこと。解像度は026より劣るが後から発売された025の方が名機だと言われる所以は他にもある。より広角なレンズや32GB付属も地味に良い。調べるほどZDR025にするべきだったと勉強不足を少し反省している。




さすがに買い換えるほどの後悔ではないが・・・

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370万画素がこのZDR026の最大のウリのはずが出荷状態で200万画素になっていた事とSTARVISが前後OFFになっていたという謎設定。コムテック最強2カメでもデフォルト設定のままでは下位モデルとそんな変わらないということか? まぁその意図は何となく察しは付くが。。。

自己管理に委ねると言えばそれまでだが、ZDR026はこれらの設定次第でかなり化ける(後述)のでまずは設定を色々イジってみることをおすすめしたい。


【筆者が出荷状態から変更した設定覚書】COMTEC ZDR026 MicroSD128GB
  • 録画サイズ → WQHD(最高画質370万画素)
  • フレームレート → 29.1fps(動画の滑らかさ)
  • 画質 → 高画質
  • ナイトビション → 前後とも常にON(STARVISを使うかどうか)
  • リヤカメラ輝度 → 明(+2)
  • Gセンサー → 前後/左右/上下 ともに0.9G
  • 運転支援機能 → 先行車発進と前方信号のみON
  • 駐車監視 → ON 常時・衝撃 30分 停止電圧12.2V
  • 駐車監視録画キャンセル → 降車/乗車ともに3分

重要になるのがGセンサーの設定。走行中の衝撃を感知し常時録画とは違うイベント録画領域(デフォルトで全領域の20%)に保存する大切な機能であるが、これは車種や運転の仕方、道路状況によりムダに作動するのでまず調整はしておきたい。

筆者のシエラも出荷状態の感度がシビアすぎたのでGセンサーは前後/左右/上下ともに一番鈍い感度から2番目の0.9Gの設定としている。これにより悪路でない限りは作動することがなくなった。

少しの段差でも頻繁に作動してると鬱陶しさもあるが、遠方で事故を起こした場合帰宅までに上書きされてしまう事もある。またその逆に、もしも何らかの問題で衝撃録画が作動しなかった場合は常時録画がキモとなる。実際に聞いた話では事故後の相手との話し合いや事故処理中に長時間エンジンをかけていて肝心の常時録画が上書きされてしまったケースもあるという。

重大な事が起こった場合はMicroSDカードを抜いておけばいいが、果たして事故時にそんな冷静でいられるかである。いずれにしても大容量のMicroSDカードが有利になるということか。


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筆者はドラレコ映像を別途モニターに出力しているが、実際のモニターに映し出される映像にも反映されたのはピンク文字の設定

正直モニター画素数に制限があるのでカメラの感度を上げてもさほど変わるとは思わなかった。しかし録画サイズとフレームレートを最高にすると出荷状態より見違えるほど鮮明になり、STARVISのナイトビジョンとリヤカメラ輝度を上げることで夜間の映像がだいぶ見やすくなった。せっかくの性能を発揮できてなかったのが少し悔やまれる。


なお、個人の覚え書きになるがWindows用ビューワソフトを走らせる場合はPCスペックに大きく依存する。更にそれをキャプチャソフトで録画する場合はいつも使ってるCorei5-4670では盛大にカクつくので久しぶりにメインPCの電源を入れて作業した。また筆者のWindows7でも音声が出ないトラブルがあったので公式サイトのQ&Aで配布されている「DirectX SDK」をインストールした。


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つづく。