
寒波が来るというので今日は購入したスタッドレスを純正アルミに組付け。
必要性を疑問視するほど近年は積雪が少ないが、とくに標高差のある地域なので冬の備えは怠れない。職業がら救援に向かう事もあるし、思い立って豪雪地に出かける事も想定して評判の良いブリザックDM-V2を「ちゃんと買い。」。

装着しているオールテレーンタイヤは突然の降雪にある程度対処できると言われるが、、、
この辺りのアイスバーンやブラックバーンには全く期待できない。やたら水分の多い雪質で冬装備車が滑りまくるパニックが起こった事もある。たとえ4輪の駆動力があっても制動力は同じなので慢心には注意したい。まれな話なので正直通勤くらいならという気持ちがあるが、超ショートも然り旅するクルマという観点からも装備は万全にしておきたかった。

自宅に眠らせていた純正タイヤ。もとより純正アルミホイールは冬用にする予定だった。

筆者は純正サイズと同じ195/80R15のブリヂストンBLIZZAK DM-V2を用意。
SUV/4×4専用スタッドレスタイヤ史上最高の氷上性能を誇る「BLIZZAK DM-V3」に興味はあるがシエラのサイズ設定は無し。何れにしても家計の問題で旧型V2を選択していたと思うが。

休日にチェンジャーを借りて新車装着タイヤを剥がす

15インチ純正アルミも良き。世間的にもう少し評価されても良いと思うのだが。

購入したV2を組み付ける。回転方向があるモデルなので左右裏表に注意すべし。
いつも思うがブリヂストンのタイヤは非常に柔らかく交換作業がしやすい。その良質な柔らかさは長期にわたり油分が抜けにくく長持ちするのも特徴。こんなに柔らかくても不思議とフニャフニャしない乗り味はさすがである。他国産メーカーと比べ摩耗しやすい印象は個人的にあるが見た目ほど性能が衰えてないという品質も有名だ。

バランス調整も丁寧に。

8月の新車登録時からすでにレイズのホイールとBFグッドリッチだったので、
変な話だが今回、純正サイズの走行は初めてとなる。バネ下重量(タイヤの重さ)が今よりもかなり軽くなるのでどんな感じになるか楽しみだ。

さっそくジャッキアップしてリアから取り付けていく。
回転方向は注意してたはずだがリアタイヤ左右に右用2本を取り付けてしまうお約束のミスをしてタイムロス。我ながらのバカさ加減に嫌気が差す。

完了~。と同時に雪道走りたい衝動に駆られまくり。
見慣れてない純正アルミがやけにカッコよく見える。タイヤサイズは一回り小さくなったため印象は大人しくなったが奥行きのある純正アルミのデザインが美しい。

冬用とはいえ初めての純正サイズ。走りはどう変わる?

少しだけ走行した印象は、、、
とにかくロードノイズが小さくなった事。さすがはブリヂストンと言うよりはそもそもオールテレーンを付けていたので当然といえば当然か。高扁平で乗り心地もマイルドになった。ただノイズが小さくなったおかげでルーフボックスの風切音がよく聞こえるようにもなった。
そして、バネ下重量が軽くなったため発進時の軽快さ、とくにATの変速が全体的にスムーズになったのも大きな変化。あらためて走行とタイヤ重量の関係性を体感した。燃費も良くなる予感。やはり次の夏タイヤはもっと軽いTOYOのオープンカントリーとかがいいのかな。

さて、この新車外しタイヤをどう処分すべきか?

オールテレーンタイヤは何とか荷室に積む事ができた(4本は無理だと思ってた)

自宅にて袋に入れて春まで保管。

とりあえず背面スペアも新車時の純正タイヤに復元。スペアレスにしようかと迷ったが。
本日のおまけ作業。

先日入手したブツ。これは何かというと、、

ドアキャッチに引っ掛けて使うステップ
前回取り付けたルーフボックスに最適な便利アイテムだ。ボックス後方はタイヤに足をかければ良いし前方はこのドアステップによりボックス内部全体に手が届くようになった。

ヒッチメンバーの溶接部分にサビが出てきたので、

ブラック塗装。
ついでにヒッチカプラーもブラック化した。
おわり。

























