
土佐~四万十の旅 その① 「道の駅 土佐さめうら」で車中泊
まだ訪れたことのない高知県へ急遽ひとり旅。出発日の朝に突発的に思いつき具体的な行き先を決めないまま出発した。とりあえずは高知の何処かの道の駅で車中泊し二日目は適当なキャンプ場で焚火ができれば良いかなと。

16時頃に明石大橋を通過。
この連休はシエラで三重県内のキャンプ場をハシゴしようかと考えてたが朝起きたらとにかく遠方に行きたくなっていた。四国方面という理由はとくにない。できるだけ人の集まる所を避け思うがまま遊ぶ。気がつけばこの3日間ほとんど人と会話していない。ひとり旅だから当然か。

18時過ぎに徳島の吉野川SAで休憩。
このまま行き先不定ではさすがに不味い。さて、どこで車中泊しようかとスマホを弄る。

20時過ぎに「道の駅土佐さめうら」に到着
ここを選んだのは車中泊の評判が良かったから。二日目のキャンプ場がまだ決まってないので何処でも良かった。それより人生初の高知県入りの達成感。

ソロキャン用具一式。いつも思う大袈裟感。バックパック泊はいつになることやら。

安定の車中泊めし。近くのコンビニで調達した。

夜が更けても外気温が一桁にならない(2月)。まぁこの日は伊賀も暖かったらしい。
焼いてきたBDディスクを見ながらバスで過ごすのがマイブーム。消費電力はわずか6.0Ah。冷蔵庫もFFヒータもまだ使ってないのでこの調子なら走行充電に頼らなくても2日目泊も大丈夫。

広すぎるベットスペースに窮屈なエアマット幅の残念さ。
正味の話、エアマットは必要ないとも言える。この日もナンガのシュラフに潜って寝るも明らかなオーバースペックで夜中汗だくでうなされた。似つかわしくない装備が仇となる。

翌朝。
平日だったということもあるが評判通りの静かな道の駅。こじんまりした駐車場で車中泊客は3組ほど。夜は道路の通行量が少なく夜中にトラックが訪れる事もなかった。平坦なのも良い。

「道の駅土佐さめうら」にはシャワー設備もあってポイント高い。
そしていま調べて発覚したが素泊まり2,200円の宿泊施設もあるらしい。コインシャワーがあるのを朝に気づいてどうしようかと迷ったが適当なスーパー銭湯でも行こうかと。。。
しかし、銭湯どころかまだ行き先がまだ決まってないので動けない。
そう言えばそうだなと思いながらもちょっとワクワク感。行き当たりばったりの旅は抑えておきたい名所を逃すこともあるがひとり旅なら大きな問題ではない。家族旅行みたく楽しませなければならない些細なプレッシャーもない。ちょっと卑屈だったか。
スマホで当日のキャンプ場探し
高知県は実はキャンプ場の宝庫。そのことは何となく知っており頭の片隅にあって訪れたのかもしれない。当初は格安か無料のところを捜したが折角はるばるやってきたのでぜひ高知の人気キャンプ場に行ってみたくなった。高規格ならシャワーかお風呂にありつける。

そんなことで最終的に選んだのは「四万十オートキャン場ウエル花夢」ウエルカムと読む。
高知で人気上位に君臨する高規格キャンプ場 「ウエル花夢」。第一候補は現在地「土佐さめうら」からほど近い雲海が見れる「ゆとりすとパークおおとよ」に決めるも冬季休業中につき断念。
四万十までまだ3時間も走らせなければならず頭を抱えたもののTVで観る清流四万十の憧れと道中の道の駅巡りに魅力を感じ決意した。平日でETC休日割が使えないので高速回避。実際は殆ど無料区間だったけど。

2つ目の道の駅 「633美の里」ムササビと読むのか。

お土産に買ったミレーと超安かった「ぶんたん」。みかん系は我が家の女子の大好物。

そこからマイクロバスの幅ギリギリの道を走ったりして、

3つ目の道の駅「かわうその里すさき」

職場へのお土産。この旅なんやかんやで1万円以上お土産代に使った。
このあと4つ目の道の駅「なかとさ」と5つ目の道の駅「あぐり窪川」に立ち寄る。

キャンプの食材はサニーマートFCみやたエイト窪川店で調達した

ソロキャンならエンゲル14Fで充分
見知らぬキャンプ地で筆者がストレスになるのは意外に食材調達の場だ。予めスマホで予習すれば何てことはないが無駄に意地をはってしまう。そのため運転中に瞬時に判断しなければならず失敗することもしばしばある。この日もキャンプ場手前で引き返したりすることないよう出来るだけ早めに済ませておきたかった。

キャンプ場近くの道の駅「四万十大正」にて。

筆者らしくもない。家内にお土産を買う。「スズキ」は自分用。なんでこんなの買ったのだろう。

13:55 ようやく今夜のねぐら「四万十オートキャン場ウエル花夢」に到着。
結局、車中泊した道の駅から4時間もかかってしまった。チェックインは15時だが電話で早めに付いてもチェックイン大丈夫と言ってくれたのでお言葉に甘える。電話の話では今日はどうやら完ソロになるとのことで胸踊らせていた。
つづく・・・

























