
もはやカプセルホテル!
走るキャンプ倉庫として活躍してきたカーゴトレーラー。荷台広さがハイエース並みと言うならこれが出来ないはずがない。半分ネタであるがやってみたら至高の空間。久しぶりのカントリーパーク大川で完ソロ。焚き火とトレ泊を楽しんできた。

前記事でシエラと初連結したトレーラー
近年は色んな事で家族キャンプができずホコリが積もるばかり。この先もどうなるのか分からない。しかし筆者自身も環境に合わせアップデートしてるのでコイツにも可能性を見出してやりたい。そんな理由もあった。

ホームのカントリーパーク大川は久しぶり。調べてみると昨年1月以来である。
到着は16時頃。最近は夕方に到着して朝は早めに帰るパターンが多い。意識してるわけではないがそうなってしまう。勿体ない気もするが焚き火すれば充分満たされている。

設営はDDタープのダイアモンド張り。画像や動画で見たイメージよりめちゃ広い。

ダイヤモンド張りは後ろから真ん中を引っ張るのがミソ。奥行きができタープ泊向け。
これはループがたくさん付いたDDタープの為せる技。この日は風が強かったが後ろから前に抜けるように設営した。結果的に林間から名張川の水面を覗く情景が良かった。

トレーラー内はコットとテーブルを置いたシンプル設営。
トレーラーの内寸は長さ199cm幅145cm。高さはフードを締めた状態で105cm位か。筆者のアグラ座りの座高が90cmに対し頭上に余裕がありさらにコットに座ってもまだ余裕。ジムニーシエラの車中泊は頭上が窮屈だったので圧倒的にこちらの方が快適だ。
幅もコット2脚ギリいける。居住性はキャンピングトレーラーに敵うはずないが秘密基地感がヤバい。筆者的には、 バス泊>トレ泊>テント泊>シエラ泊>ハンモック泊 という順番かな。

トレーラーの揺れ防止にジャッキを2脚配備。もちろん水平になるように意識した。

あっという間に日没
管理のオッチャンも帰ったしホントの独り。ワクワクする。誰もいないので好きな音楽をかけて豪快に屁をこく。就寝時iPadのテレビ録画視聴も今日はイヤホン無しで大丈夫だ。

悪魔の肉鍋スープで豚しゃぶを喰らう。
冷凍うどんも家から持ってきたが最近は食が細くなってるので持ち帰ることに。そういえば食の拘りも薄れてるような。。しかし食材は必ず余らす無限のループ。

タープ下はいつもとほぼ同じ
まだまだ無駄な荷物が多いがソロキャン初めた頃の半分くらいになってるのかな。思えば初めてのソロキャンもここだったし何度もスタイルを試しに来た。

最近購入したメレルのモアブ2。ゴアテックスなるものを初入手。
風が強くて灰が舞う。てか想定外に寒い。気温は7度くらいだが風が冷たくこの軽微な服装は間違いだった。仕方ないのでジムニーに常備しているレインウェアを羽織る。夕方の設営で汗ばむくらいだったのにこの季節は難しい。

チョコと珈琲で至福の時。

寒いので早めのベッドイン。いやトレーラーインか。
一応に底冷え対策でコット下にグラバーオールウェザーブランケット。上面には小洒落た厚手のブランケットを敷く。写ってないがその上に定番サーマレストZシートソル。そして寝具はナンガのシュラフ。気温が5度以下の予報なので適温装備とした。

いつものテレビ録画視聴。周りに気遣う必要はないのでイヤホン無し。

天井が思った以上に高く居住性はテント泊を超える。硬いものに囲まれてる安心感が良い。

窒息死は洒落にならないので角材をフードに挟んで換気する
まぁ広いし密閉してるわけではないので酸欠はならないと思うが。虫がいる季節はフードの隙間にネットを被せるか、それか簡易な自立蚊帳をインストールする方が楽かな。

起床。
明け方の最低気温は4度。全く寒くなかったが風が強くてタープが心配で何度か起きた。トレーラー内にも風が吹き込んでいたが天井付近で抜けてくれてたので影響はなかった。

とりあえず凍えながらトイレに行って天気の良さに気づく。風は冷たいが暖かくなる予感。

一晩強風に耐え抜いたダイアモンド張り。風向きが逆だったら無理だったろう。

初めてのトレ泊に手応え有り!
キャンパーとして馬鹿げているのも承知である。でも今は軽トラックに張るテントとかも密かなブームと聞くので需要あるかも。そもそもスタイルなんて自分が良ければそれでイイのだ。

暖かい朝日を浴びながら珈琲を飲む。山専ボトルにお湯を入れておけば一瞬で沸く。
身体が充分に温まったのでレインジャケットを脱いでぼちぼちと撤収をする。まだ早いが何でも良いから作業をしたい気分だった。

撤収完了。天気が良いので場内を探索しながら撮影会。




終わり。


























