
GW後半は無料の君ケ野ダム上流湖畔キャンプ場に行ってきた。
前回背中を痛めたハンモック泊のリベンジ。と称しながらハンモック下に設置したコットに着地する保険をかけたタープ泊。なかなかの軟弱ぶりではあるが若くないので無理はしない。

君ケ野ダム上流湖畔キャンプ場は初来訪。今年のGWの快晴は希少なので急遽決定した。
無料でもダム管理事務所で受付を済ませる必要がある。一応に感染拡大を意識し電話で状況確認したところ「今日は4組ですよ。」というので来てみたら15組でほぼ満員状態? どうやら受付を済まさず利用している人が多いようだ。うーん・・・。
近所なので存在は知ってたが何となく足が向かずにいた。場内はトイレ・水道がない。猿がよく出現し熊の目撃情報もある。個人的には古くからのダムの怪談話が印象強い(理由それかよ!)
先日ソロをする旧友から勧められたので訪れてみたがさすがはGWと言ったところか。この日偶然にもその旧友も来ていた。彼の話では他府県ナンバーもちらほら居るがトイレもなく接触する機会はないので大丈夫。ってその言い方~。

とりあえず仕方がないので誰も設営しないような草むらに設営する。

こんな感じ。ナイフで草刈りしてたので時間がかかった・・・

今回のポイントは木とシエラに引っ掛けたDDハンモックと真下に配置したコット。
就寝時前回のように身体に違和感があるようならハンモックごとコットに降ろす作戦。前回の記事ではまだまだハンモック泊を挑戦するべきみたいなアホみたいなことを言ってたが実はあのあと3日くらい背中と腰に違和感があった。このビビりっぷりはもう隠せない。

シエラに引っ掛けてしまった故のプレッシャー
そう。ここにはトイレがない。小なら茂みに隠れるが大ならクルマで走らなければならない。急を要すようであればハンモック・タープを引きちぎって引きずっていくことになるだろう。簡易トイレを持ってきておくべきだった。。。

と言いつつ、ぐうたらと過ごす。緊張感なんてものはない。

ときおりDDハンモックでの至高のリラックスタイム。便通も良くなりそうだ。

今日はそこまで気温が下がらないので2重生地の隙間にサーマレストを挟んで防寒する。
前回アンダーブランケットの威力に驚いたがこのマット設置でも何もないのと雲泥の差。ポカポカと温かく底冷えする気配はない。夏に涼を求めるなら無装備、肌寒い季節はマットを挟み、冬場はアンダーブランケットの3段活用。

久しぶりに炊飯に挑戦する。米は0.8合、水の量はテキトーで30分吸水した。

ちきしょー! 遅かったかー

現実逃避で牛肉を焼く。そして、

ネギトロ丼でご飯の失敗を誤魔化すべし!
と言いつつも実際はお焦げが絶妙で美味かった。やっぱり吸水時間がキモ。焚き火で火力調整しずらかった(しなかった)のとテキトーな水の量(Google先生が圏外)にしては上出来。

完食。食後は赤ちゃんのおしり拭きとキッチンペーパーで急いで綺麗にすべし。

日もようやく傾いて食後の珈琲をすする。
パイルドライバー(ランタンスタンド)で高い位置にケトルを引っ掛けておけばいつでも熱々の珈琲が飲める。エラそう言うがいつもは面倒くさいからしない。

生活感漂ってしまう地べたスタイル

最近導入したサーモスのソフトクーラー10L
以前購入したダイワのクールライン20Lがデカすぎたのもある。今まで散々と保冷力に拘ったが筆者のスタイルでそれは必要ないこと。それよりも使い勝手重視。10Lはパツンパツンになるがこれがジャストサイズ。徒歩キャンやツーキャンなら更に小さい5Lサイズも良さげ。
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とても暇なのでキングダムを鑑賞

夕暮れ時。
場内は5組ほど帰って10組くらい。GWらしく家族連れの賑わいもあるがソロキャンパーも結構多い。知名度が低く平日ならほぼ完ソロを堪能できると聞く。トイレはないが場内が割と広く結構気に入ったのでこれから何回かお世話になりそうだ。

ハンモックから見る焚き火がすごく良かった

起床。最低気温は6度。
5時半くらいに一度起きて場内を散歩して二度寝したら9時半だった。朝は寒かったがぐんぐん気温が上がり暑くて目覚める。ちょうど旧友の彼があまりにも起きてこないので心配して見に来てくれた。

就寝時はハンモックを緩めてコット上に着地。
ロープを繋いだまま長さ調節が出来るので降ろすのも10秒かからない。虫はいないので蚊帳は折りたたんだ状態の上にシュラフ。
ハンモック泊リベンジも虚しく夜中11時頃に降参した。やはり背中の違和感。斜めに寝たり色々やってみたが身体がひねってしっくりしない。
地味に効果があったのは片足を四の字にすると割とフラットになること。まくらを腰に挟むのも少し楽だったがどちらも寝付けるほどでもなかった。
しかし二度寝した3時間はハンモックを吊ってぐっすり寝ており多少の思い込みもあるようだ。いずれにしてもコットで保険をかけておくことでストレスはなくなる。逆にそこまでしなければならないほど筆者にとってハンモックは優位性が大きい。

朝からは日差しが強いのでタープを跳ね上げる。そよ風がヤバいほど気持ちいい。
服装もすでにTシャツ。筆者が半袖でキャンプをするのも珍しい。いつもならもうシーズンオフに入っているからだ。寒い時期の焚き火をこよなく愛する筆者は要するに虫が嫌だというヘタレ説もある。

朝食は食べずに珈琲だけ飲んで撤収作業
なにも急ぐ必要はないが焚き火する気もないし食欲もあまりない。それよりも何故か最近は撤収作業が設営するより楽しい。今回の反省点を踏まえ次回のことを考えながらするのが面白い。
おわり。

























