
運良く定価で入手できたユニフレームのネイチャーストーブラージ。
今日はハイアップRに乗って山にデイキャンプ。新しい焚き火台で野ラーメンを食べる目的である。落ちている薪を拾うスタイルに特化したコイツが実に良かった。これからの暖を必要としない季節や日帰り野遊びにも最適だ。

道なき道に転びそうになりながらようやく辿り着いた山奥の憩いの場。
33年前のバイクとは思えない調子の良さにテンションもアガる。なにより快晴が気持ちいい。足元に多く茂っているシダ系植物は山菜の「わらび」だ。緑が眩しい季節になった。

まずは木陰になる山栗の下にグランドシートをバサッと広げ店開きをした。
設営もヘッタクレもない。ザックに入ってるものを片っ端から出していくだけ。日差しが強いのでタープを持ってきても良かったかなと。重いけど。

今日の主役はユニフレームのネイチャーストーブラージ
発売は2013年頃?。YOUTUBEで多く紹介されてるので詳細は割愛するがやたらと人気があり未だにネット通販で高騰中。ただし筆者が店頭で見つけたように現在も生産はされてるのでタイミング良ければ普通に定価で入手できるだろう。
地面に落ちている松ぼっくりや小枝を燃やして楽しむネイチャーストーブとやら。これまでそんなものに興味はなかったが刻々とスタイルが変化する典型的な事例だ。

過去画像1(エバニューアルコールスタンドセットでぷち焚き火)

過去画像2(ロゴスピラミッドグリルコンパクト改のツイン焚き火)
そう言えば筆者も過去画像の小さな焚き火台を持っている。エバニューはチタン製で所有感高めだが小さすぎて燃料投入が忙しい。ピラミッドグリルコンパクトは常に持ち歩くほど気に入ってる割に出番がない。どちらかと言えば炭火でじっくり用かな。

ネイチャーストーブラージなら容量も大きく通常の焚き火台として使える。人気のピコグリル系のものとはまた違った楽しみ方ができる。もちろん一長一短はあるがうまく使い分けることでその時々のテーマも変わる。
個人的な期待は、
- 薪を持参しなくていい
- すぐ始めて止めれる手軽さ
- バックに入るコンパクトさ
- 長時間の暖を必要としない季節向け
- 野遊び日帰り用としても優秀
- 燃料が少なくすむ
- 煙が少ない
- 風に強い
- ゴトクが優秀で料理特化
- 燃え尽きるので片付けが楽
- ユニフレームらしい堅牢性
現地の薪を拾うスタイルは既存の焚き火台でもできるがネイチャーストーブラージなら最初から薪持参に迷う事はない。筆者にとって荷物がぐっと減るのは画期的で新鮮だ。
そしてすぐ始められる手軽さ。自然の着火剤が豊富にあるので火を絶やすことに抵抗を感じる事もないし片付けのストレスもない。キャンプ明けの朝は毎回焚き火をしようか悩むがコイツがあれば気軽にやれる。その点では朝専用機として使うのもアリかも。

山栗の枯れ枝がたくさん落ちてたのはラッキー。広葉樹は火持ちが良い。
枯れ枝を拾ってノコギリで丁度いいサイズにする。割と太めでも大丈夫。この一連の作業が楽しい。いまは新鮮だけどそのうち面倒くさくなるのかどうかは分からない。

ようやく火入れの儀式
火付けは杉・桧の枯葉が無限にあるのでそれを使う。イガ栗も結構いい感じの着火剤になる。

炎が安定してきたらゴトクを乗せて

ラーメンの湯沸かし。窓があるので薪投入に便利だ。

ラージと一緒に購入したベルモントの火吹き棒がめちゃ良い。好みの吹きごたえだ。

ベルモント(Belmont) 焚き火ブロウパイプ ライトブラウン BM-378
ベルモント(Belmont)
正直500円のフイゴで充分。しかし使う時間が長いギアはとくに拘りたいサガ。実はもう4本目。卵ケースはAmazonで購入。持っている6個入りはさすがにソロでは使えない。エバニューのケースは若干開閉にクセがあるが慣れれば大丈夫。もっと良いのありそうだけど。

驚異の早さでお湯が煮えたぎる
ネイチャーストープラージの火床は網目になっていて下から空気を吸い上げる。周りが囲まれておりその煙突効果によって上昇する熱量が凄い。他の焚き火台は風の影響で火力不足になることが多々あるがなるほどこれか。これが良いのか。
これって薪ストーブにそっくり。ふと思う。効率が良いのでケムリも少ないのか。

美味し! まさに野外補正

食後は山クッカー小でもう一度お湯を沸かしアップルティー。氷を持ってきた俺天才。

しばし焚き火と戯れ

近辺の探索

沢を流れる音が心地よい

そしてこの映えのない散らかりよう。まぁ仕方ないか。

結構いい感じの色目がついた

最後に大根くらいの太い薪を入れたので燃え尽きるのを待つ
灰は思ったより多く出ているが完全に燃え尽きてフワッとしている。火床が網目なので火吹き棒を使うと細かな灰が下に落ちることもあるようだ。地面にダメージを与えるレビューがわりとあるので今回は簡易テーブルの上に置き、地面にはスパッタシートを設置した。
焚き火シート【火吹き棒プレゼント中】 Sサイズ 耐火シート たき火台シート 焚火台シート バーベキュー BBQ 焚き火 たき火 アウトドア キャンプシート ハトメ付き ガラス繊維製 耐熱シート
ネイチャーストープラージ付属の収納袋に余裕があるのでこのスパッタシートも一緒に収納することにした。

灰は山クッカーに入れて持ち帰る。燃え尽きるのが早いので撤収も楽ちん。

鏡面だった新品も一回の使用でこの通り

撤収完了。痕跡は残さない。
おわり。



























