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自宅から近い亀ヶ広公園にて日帰り野遊び。

雨の日の休日の過ごし方。というテーマで来たものの帰宅まで殆ど降らず。今日は初めてアルコールストーブでご飯を炊くデイキャン。雨が強くなっても快適に過ごせるようバスで参上したが全く意味はなかった。

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まずは久居のバローでお買い物。

最近注目しているベルモント「TABI」を探しに来た。燕三条クオリティのチタン製焚き火台。店頭に在庫があれば買うし無ければもう永遠に買わないかもしれない。いわばバクチ的な要素を愉しむヘンタイ。結果的に在庫があったので購入。詳細は後述する。


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久居から自宅方面に戻って亀ヶ広公園。

以前に野営地候補地として視察にきた場所。今日は平日なので誰もいないが週末はBBQやキャンプで結構賑わっているらしい。残念ながらトイレや水道は近くにない。

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久しぶりのDODヘーキサタープ。

サイズ感が良く筆者お気に入り。ポリコットン製で火の粉に強い。雨に濡れるとタープ内で焚き火がしやすいので今日はこれを持ってきた。

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ポールは3本使用。一箇所はバスに引っ掛けるがジョイント金具を忘れたので、

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反対側の二段ベッドフレームにロープを結んで窓から車外ルーフ上に渡して対応した。我天才。

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今日はアルストで自動炊飯。

0.8合を40mlで実験する。個人的に火力が強くあっという間に消えてしまう珈琲特化のイメージだがエバニューアルコールスタンドDXの上半分だけを使うことで炊飯に対応できるらしい。鍋底がいい具合に吸入量を抑えるため通常より弱火で3倍の燃焼時間を確保できた。

過去に固形燃料で放ったらかし炊飯したのもありその優位性は実感している。最近は格好つけてアルコール燃料を使う機会が多いので調べて挑戦したくなった。次の休みは何をしようかといつも仕事中によそ事を考える筆者の今回のテーマだ。


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いつもの山クッカー角型では面白くないので今回は同社製6インチのダッチオーブンを持参。

ダッチで炊くご飯なんて美味いに決まってる。でも重いからあまり使わない。持ち腐れギアを使わなければお母ちゃんに嫌味を言われるというストレスもある。しかし所有してればその日のテーマに沿ってわざわざ使う面白みがあるのだ。キリッ!

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米の吸水を30分したら点火して炊飯開始。風防で囲んであとは全自動(の手筈)

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お米の吸水のあいだに流木集め。今回もネイチャーストーブラージを持ってきた。

ここは花見シーズンに賑わう公園であるが自治体が綺麗に管理しており枯れ枝はほとんど落ちていなかった。野営人が捨てた薪もないので仕方なく河原まで歩いて流木探し。

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ノコギリで切って焚き火開始。今朝の雨でだいぶ湿ってるがラージなら大丈夫だろう。

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まだ2回目だがこれが神ってる件。

前記事の紹介で特徴を書き忘れたが焚き火台の下の隙間でピザを焼いたりもできるのも良い。キャンプ明けの朝に簡易焚き火しながらトーストを焼くも良し。

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お湯を沸かしたり、

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198円の鍋焼きうどん

アルコールストーブや固形燃料で放ったらかし炊飯する最大の利点は他の熱源で別のことができることだろう。完全に放ったらかしなのでご飯の存在を忘れてしまったこともあったが・・・。

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今回はこれがメインテーマなので忘れはしない

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お焦げもできていい具合。圧力がかかるダッチオーブンなので贅沢な味の筈。


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ネギトロ丼定食の完成!

思えば前キャンプもネギトロ丼だった。無意識に繰り返すレパートリーの貧しさにうなだれることなくペロッと平らげる。初めてのアルスト炊飯は完ぺき。気温によってアルコール燃料の量を変えるのが策らしいが20度前後なら0.8合で水130cc、燃料40mlが妥当(これは覚書)。

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雨が降りそうで降らない曇天模様が続く

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今日はかなり蒸し暑い。今年の梅雨が始まる。

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食後は焚き火と珈琲

30cm級の薪でも立てれば余裕でイケる。火柱すごいから要注意。


そう言えば・・・


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本日ゲットしたベルモントのTABIを見てみる。主流のA4サイズよりすでに小さい。

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箱から出して実際のコンパクトさに驚く。そしてチタンらしい軽量さ。

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内容物。燕三条のクオリティがすでに漂っている。最初から全部入りがポイント高い。

ステンレスの脚3本と焼き網、チタンの火床と側板の全8ピースの構成。焚き火に必要な火床と脚だけなら300gを下回る。(iPad miniより軽い)。ちなみに筆者が使ってきた焚き火台の総重量は下記の通りとなる。


身近なところでSOTOのフィールドホッパーが395g。ヘリノックスのチェアワンが960g。

決して軽ければ良いというものではなく使い勝手や耐久性が重要。とは言えあくまでもその日のテーマや気候に合わせ使うモノを選びたい。軽量級で本格焚き火ができるという点でTABIやピコグリルは所有欲が高く愛情を注ぎやすいのだろう。

全く関係ないがこうやって新旧焚き火台を思うと我ながらかけたお金が凄い。ファミリー出身者というのもあるがこれにバーナー系を入れるとなるととんでもない額になる。歴代テントやシェルターに匹敵するかあるいは一番お金をつぎ込んでいる可能性もある。恐るべし。。。



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厚さ0.3mmのぺらっぺらの火床。綺麗なチタンブルーになるのが楽しみだ。

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部品点数は少し多いが組み立ては簡単。焼き網がズレず固定できるのも好印象。

華奢なように見えるが3本脚のおかげで耐荷重は15㌔。

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ネイチャーストーブラージとTABIのツーショット。用途が違うので比較はしない。


このTABIが今後のメイン焚き火台となるか?

実を言うとそろそろピコグリルを本気で入手しようと思っていた。似たタイプのやつはすでに2つ持ってるがやはり本家が気になる。しかしわざわざお高い本家を買わなくてもパチ系のもので満たされてるのではと悩む。ネイチャーラージが秀逸すぎて再び焚き火台の沼に浸かってしまいそうだった。

だからこそ唯一無二のモノが欲しい

ベルモント製のTABIを注目したのはまず日本製であること。そして否が応でも所有感が見込めるチタンを採用する点だ。火床が近く料理しやすい固定の焼き網がピコグリルより自分にあってるとも思った。もちろん使い込んでこそ分かる点があり語るのは時期尚早。終止符となれば良いのだが。


話は戻って、


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熾火はまだ残ってるが消し壺に入れて消化し撤収をした


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最近はディキャンプで満足してしまう

夜遅くまで火をイジり星空を見たり夜明け前の静けさは表現できないほど好き。個人的には録画番組を消化する愉しみもあったり日常を忘れられるキャンプの魅力は語り尽くせない。しかし長時間になるとその環境にも飽きてしまう面もある。

デイキャンは一話完結的。適度にすることがあってテーマを立てやすくそれがなかなか心地よい。

これまでディキャンを軽視しすぎてた感がある。連休でなくても充分遊べる事。欲を言えば雨の日の過ごし方みたいな大袈裟に書きたかったが今日の感じだと雨が降っても車内で寛ぐこなくタープ内で過ごしていたと思う。超ショートなブログ(笑)なのに。

終わり。