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今回は双子を連れた男だけのキャンプ。

運動会振替休日。息子達と休みが合うレアな休日は「清流の里ぬくみ」で過ごす。女子チームは平日の現実世界。超ショートをあえて使わないテン泊。思えば父子キャンプも初めてだ。

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シエラの3人乗車は荷室が絶望的なのでカーゴトレーラーをひいていく

まぁとにかく荷物が多い。双子を連れるだけなのに何とも不思議である。

あぁ、そうか、こんなんだったな。。。久しぶりのファミキャンが身に染みる。近頃はバックパック1つで遊ぶ事ばかり考えてたので違和感がすごい。

ソロと決定的に違う点はモテなす相手が居ること。当たり前だがコレが深い。

例えば焚火テーブル1脚にしても独りであれば思い切って無しという選択もあるが、誰かが居れば3脚でも足りるかどうかの逆の思考が働く。相手が誰であってもまずは不自由なく滞りなく楽しんでほしい。謎のおもてなしスイッチが入り結果的に大荷物になる。

。。。と言いつつ忘れ物が結構あった。それは別らしい。


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道の駅美杉でトイレ休憩。ってまもなくキャンプ場だが。

トレーラーの荷物は半分弱で200kg位。シエラのケツが振られる挙動も多少あるがビルシュタインのショックがよく効いている。登坂時も軽々と言えないが1500ccのゆとりが確かにあった。


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清流の里ぬくみに到着

設営はまず大型タープを張りその下にDODのカンガルーテントSとワンタッチテントの2つを設置。前者は筆者が後者は双子が使用する。

はっきり言ってキャンピングカー(超ショート)で来た方が手軽だし筆者も都合が良かった。しかし息子らにとってバスで寝るのは当たり前。テント泊こそが新鮮で面白いテーマだ。


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タープ内の居住スペースを2つに区切ったレイアウト

息子たちには出来るだけ自分たちだけで行動してもらう。料理以外は彼らの判断に任せ極力口出しはしない。6年生にもなれば大丈夫だろうと単に筆者がソロキャン風にしたいだけという話もある。だから焚き火台も2つだ。

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ぬくみと言えば薪割り。大量の玉切りが積み上げられていた。

斧を借りて早速振り下ろす。以前は無料だったと記憶してるが今は協力金として一束100円。どちらにしても超破格。小銭を忘れたことを管理人さんに言うと帰る時で良いというが帰る時は不在で心残り。次回はたくさん協力させてもらおう。

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小僧らもお手伝い。筆者もこれくらいの時に家の手伝いで薪割りをよくした。

玉切りを割るコツは端っこから攻めること。筆者も最初は斧を弾かれて全く割れなかったが途中からどんどん割り初める。子どもたちに「覇王色の覇気を使って」などとエラそうに言う筆者の頭上後ろには「薪の割り方のコツ」の張り紙があった。

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久しぶりのぬくみ。今までで一二を争うほど好きなキャンプ場だ。

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気温は高め。でもうなだれるほど暑くはない。というか奴らは?

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居た。

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筆者はTABIの初火入れ。このチタン製焚き火台は購入編で紹介したやつ。

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川から帰ってきたなと思ったらもう寝てるし。自由にさせたのは間違いだったか。

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サンマを焼く。何年か前のオガ備長炭が荷物に紛れ込んでいたので使ってみた。

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匂いに誘われ奴らも起きてきた

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安めのサーロインステーキ。スパイスは「ほりにし」がいい。

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サンマとステーキを食べて奴らも焚き火を始めた。一丁前だが様になってるし。

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夕暮れ時がいちばん好き

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色々疲れたけどこのスタイルにして良かった

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第二部は揚げもの祭り。まずはフライドポテト。

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人生初の唐揚げを揚げる

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結構うまくできた

しかし、痛恨の忘れ物。お米・・・

でもまぁ子供たちも満腹なので良しとした。


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初使用のベルモントのTABI

分かってるつもりだったがゴトクが低い特徴の良し悪しを実感。大きな薪をくべながらケトルをかけることが出来ずこれまでと勝手が違う。火が落ち着いて熾火になってから料理を始める必要があるのでせっかちな人向けではないのかもしれない。

ただ食後は画像のような大きな焚き火が出来るのでそういうギアだと割り切れば問題はない。今回のように備長炭を3つ4つ持ってきても良いし火力の安定した炭火・熾火調理は格別に良かった。クッカーがススだらけにならないのも地味に良い。

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ベルモントTABIはユニセラとピコグリルの良いとこ取り?

焚き火をしながらケトルをかけるにはそれなりの工夫がいるし豪快な焚き火料理も少し違う。TABIには今まで考えもしなかったシーンに合わせた炎を操つる格好良さがある気がする。随一の軽量コンパクトを誇るチタン製。多少世話が焼けるがコイツを使いこなせるようになりたい。


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息子達はパチグリル。これはこれで良く手放したくないアイテムだ。

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小僧らはまさかの21時就寝。ゲームを忘れたのでやることがないらしい(笑)

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筆者は少しだけ静寂の夜を過ごしそのあとはテント内で動画視聴


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起床。明け方から弱雨が降ったらしい。

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せっかく乾いていた水着もベチャベチャ。でも筆者は知らんぷり。

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寝具はDODバックインコットとハイランダーダウンシュラフ

子供たちの装備はフィールドアのエアマット10cm厚とロゴスのミニバンぴったり寝袋-2℃。最低気温は18℃ほどだったので快眠できたようだ。


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朝食はグロテスクなアメリカンドッグ・ケチャップ忘れバージョン。

昨夜の揚げ物祭りの続きであるがどうやら油の温度が高すぎたよう(お母ちゃんに指摘された)。油の温度とか料理番組で聞いたことあるがおとぎ話だと思ってた。それでも双子は美味い美味いと言ってくれる。ほんとに可愛い奴らだ。THE・男キャンプ!

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余ったホットケーキミックスを焼く。まっ黒焦げになったけど。。。

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食後は朝寝をするため再びテント内へ

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4面メッシュもできるカンガルーテントSが素晴らしかった。同時に使ってない罪悪感。

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昼過ぎに撤収。子供たちもよく手伝ってくれた。

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帰り道は近道の峠越え。ナビが案内して旅人を困らせる魔の峠道だ。

対向車が来たら必ずどちらかが後退しなければならない。トレーラーなんて気が狂ってるかもしれないが平日なので誰も来ないだろうと。。。いう考えが甘く、対向車が3台も来て2回バックする羽目に。エライ目にあった。自宅までは行きとほぼ同タイムで全く意味はなかったが子供たちにはインパクトを与えたようだ。