
ようやく再販された Belmont チタンスタッキングクッカー650FCの試運転。
今日は風がめちゃ強いので自宅待機。ヒマなので例のベルモントのヤツで放ったらかしの炊き込みご飯をしてみた。わりと美味だったので覚書をしておく。

実家の畑のジャガイモで「じゃがバタコーンな炊き込みご飯」
用意するもの(次回用に調整済)
- ニチネン固形燃料30g、五徳、クッカー
- お米 0.7合(110g)を水 180mlで浸漬しておく(30分以上)
- じゃがいも 中サイズ一個
- 缶詰コーン 半分くらい
- しょうゆ ・しお・料理酒 ちょびっと
- コンソメキューブ 0.5個
- バターと黒胡椒・パセリ粉の量は気分で
「ちょびっと」は小さじ1程度。テキトーに味付けしたら濃かったので次回は少なめにしたい。

手順
- 米を30分以上浸漬する
- 一口サイズに切ったジャガイモをいれる
- 缶詰コーンの水気を切って入れる
- 醤油・塩・酒・コンソメキューブを入れる
- 固形燃料に火をつけ放ったらかす
- 火が消えたら炊き具合のチェック
- O.K ならバターをのせて混ぜる
- 蓋をしてちょっとだけ蒸らす
- 黒胡椒・パセリをかけて食べる
6. 炊き具合のチェック。「放ったらかし」において具材や調味料が入っている炊き込みご飯はやや勝手が違うので注意。要因はあるが今回も途中で火が尽きてしまった。

装備
- Belmont チタンスタッキングクッカー650FC
- ZEN camps アルコールストーブホルダー(五徳兼風防)
- UNIFLAME バーナーパッドS

今回も「おまじない」のバーナーパッドを敷いておく
一般的にチタン製は熱伝導性が悪く炊飯が苦手とされているが、このBelmontのチタンスタッキングクッカーはそれらを意識した製造工程(ヘラ絞り技術)により上手にご飯が炊けると噂らしい。そのせいで人気が集中し長らく欠品が続いていた。
筆者も予約から3ヶ月待ちで入手できたが今ならその再販分の在庫がある。アウトドアマンなら誰もが大好きであろう燕三条クオリティだ。
シリーズにはもう一回り大きい1000FCがあり袋ラーメン好きや250缶使いにマッチする。ただ筆者は最初から650FCしか眼中になかった。少食のおっさんにはこれが丁度いい。

浅型でも深型でもない可愛いらしいシルエット。一見扱い辛そうな形状に思うが実はそうでもない。
フライパンになる蓋はチタン製では珍しいコーティング加工。個人的に推す点はエバニューの浅型のカップ400FD、深型のマグポット500、どちらにもスタッキング相性がよいところ。
650FCの蓋は深く上部の空間に厚みがでるので五徳や燃料パウチ、イグナイタなどの小物も詰め込み放題で楽しい。
この650FCの存在を知った影響でチタンクッカー炊飯に興味をもった時期もある。
その後、炊飯が得意なバックカントリーアルミポットを入手!
結局いちばん最初にポチったベルモント650FCがいちばん最後になった。正直なところ炊飯に関してはバックカントリーアルミポットがマイベスト。
しかしあのベルモントが拘ったチタン製のクッカー。これを所有すると愛用せざるを得ない気持ちになる。うまく言えないが使い込むほど名品に化けたあの山クッカー角型3を彷彿させる存在だ。
話は戻って、、、

お馴染みZEN campsの五徳兼風防
各社アルコールストーブと固形燃料が使えるハイブリッドなやつ。ちょっとした湯沸かしなど野遊び全般でいちばんの相棒となっている。

吹きこぼれそうで吹きこぼれない「大きなフチ」が優秀
だいたい炊飯が得意なやつはこの形状。カタカタと音をたてる蓋が頼もしいが圧力かけるために重石が必要だろうかと考えてたりしてるうちに固形燃料が燃え尽きた。

放ったらかしは失敗。。。
炊きあがりが半ナマっぽかったのでSOTOのバーナーで追い炊きをする。慣れない炊き込みご飯は無理があったのかもしれないが固形燃料30gなら燃焼時間に問題はないはず。
考えられる要因は三つ。
- 単純に水が多すぎた?
- バーナーパットで火力がソフトすぎた?
- フタの重石をしなかった?

SOTOのおかげでめちゃくちゃ美味そうに炊きあがった
バターをかけて溶けるのをまってから混ぜる。あとは蓋をして10分ほど蒸らした。

蒸らしている間に半分余ったコーンをちびパンで炒める

鹿番長の木皿に盛り付けて黒胡椒とパセリ(映えの意識)
そしてスープ代わりにミニチキンラーメン。ベルモント650FCにはエバニューカップ400FDがばっちり収納できるので実践的な組合せだ。

ちょい焦げもあったけど会心の一撃。
とはいえ、自宅で食べるのにはちょっと味が濃すぎだった。今更だが参考にしたレシピがお米2合だったので当然といえば当然か(上記のレシピは調整済み)。
おわり


























