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小型貨物のカーゴトレーラーに泊まるという間違った使い方。

何か特別なことしたくて訪れたカントリーパーク大川。朝夕の冷え込みが厳しくなったのでタキビの代わりにロマンチカル薪ストーブを設置してまったりと過ごしてきた。



今年4月。初めてのトレ泊で手応えを掴む。

居住性の印象は、車中泊<テント<カゴトレ泊<バス泊。筆者が思う快適は拡張性の高い空間広さに比例するようだ。むろん荷物運搬用のトレーラーにキャンピング装備はない。しかし広い荷室を生かす工夫次第でカプセルホテルにも化ける。



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11月の小春日和。カントリーパーク大川は結構な賑わいだ。

と思ったが管理人の話ではもう半分くらいの人が帰ってるという。もうすぐ冬が来るというのに恐るべしキャンプブーム。一応この日は日曜日なので最終的に7組程度になった。

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チェックイン完了。予約システムも久しぶり。

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主役は新保製作所のロマンチカル薪ストーブ。

過去の年越しファミキャンで幾度も活躍した名機。ソロで使うのは5回目位だが大きくて重量があり燃費が悪い。設置も面倒だし持ってくのが億劫になるがいつもそれらを吹っ飛ばしてしまう満足感がある。


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設営完了。

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思い描く特別なソロキャンを開始する。

久しぶりの焚火タープTCコネクトヘキサ。サーカスTCと相性の良いやつだが今回はトレーラーをインストールする。意味はあまりないがタープがデカすぎるのでこじんまりとしたかった。




薪ストキャンプの時はたいていこのタープ。超ショートとも相性がいい。


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リビングスペースはこんな感じ。

タープポールをフタマタにして正面に薪ストーブ。煙突は自作のパイルドライバーで支えた。あとはいつもと同じ。寒さ対策としてヘリノックスのタクティカルチェアに同社のシートウォーマー。


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シンプルなベッドスペース。枕元のお楽しみ装備はまだだけど。

DODのコット。シュラフはナンガの山渓オーロラ900DX。明け方は気温3℃まで下がって本領発揮した。今回は足元のリアゲートを全開にして寝た。

有効スペースは乗用車の車中泊を超える。トレーラーのフードを締めた時の内寸高さはコットに腰掛けても頭はあたらない。がっちりアルミパネルに囲まれた無駄な安心セキュリティ。もはやキャンプにあらず。ただし出入りだけは不自由だ。


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日が陰ってきたので着火

ケムリが凄いのは廃棄に困ってた「よしず」。これを盛大に焚き付けに使った。

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やっぱり薪スト。良い!

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腹が減ったのでピザを焼いた

ロマンチカル薪ストーブの下部にピザ窯があるのを思い出しスーパーで購入した。朝食のつもりだったけどもう順序がめちゃくちゃになった。

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天板では・・・

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ステーキも焼く。筆者には珍しい特別感。

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水の量を間違えて炊飯失敗。成功しても全部食べれたかは謎。

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安定のデザートは生クリームとカットパインのハーモニーで。

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お腹いっぱい。

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あったけぇ~

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暇なのでプライムビデオ。まだ19時だけど。

携帯電波が弱く自宅の録画機に繋ぐとすぐ途切れてしまう。その点プライムビデオは優秀で一度も途切れることはなかった。

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アルストの青い炎もみたくて。。。

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気温は6℃。風は殆どないが冷えるのでタープ4角をペグダウン。


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何もしなくてもメチャ燃えるから楽しい~

薪ストにあたってない身体が冷えるのでチェアの向きを変えたりする。あぁこんなんだったな~冬キャンは~と蘇ってくる風情。それが妙に嬉しい。


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22時にベットイン

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今夜はリアゲートを閉めないで寝ることにした

ここはキャンプ場なので頑丈なアルミに囲まれた安心感は必要ない。少し冷えるがここを開けておけば出入りがよく夜中のトイレもスムーズだ。匂いのあるゴミ箱や食料も入れたが先ほどキツネがうろうろしてたので少し心配。25%タープ泊みたいな気分。


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引き続きヘッドフォンでプライムビデオ

偶然見つけたTVアニメをひたすら見た。でもタイトルも内容もよく覚えてないという。我ながらだらしない。。。



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8:50起床。静かな夜だった。

5時頃トイレに目覚めた時は気温3℃。かなり冷え込んでおりトレーラー内壁が結露していた。暖か過ぎるナンガから出たくなかったが仕方ない。身体はまだ冬に対応してないみたいだった。


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朝もやがかかって幻想的。でも快晴の予感。

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もう9時なので気温は暖かい

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とにかくロマンチカルをつける

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アルスト触りたいだけの朝コーヒー

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朝食はこれでいく。夕食にピザ食べたので順番がかわったやつ。

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美味っそう。って美味かったけど。

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天板を一枚外して餅も焼く。焚き火で焼く餅は香りがついて特別に美味い。

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ふたたび珈琲タイム


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タープを跳ね上げて乾燥のお時間。トレーラー内も結露してたのでフードちょい開け。

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とある目的のためお散歩

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カントリーパーク大川にある巨大すべり台。

良いキャンプ場だけどこれが超ショートなバスで来たいけど来れない理由のひとつ。

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場内進入口にはこのすべり台のフレームがある。つまりこれをくぐれる高さの車しか入れない。

以前からこの高さが気になっていたのでメジャーで実測ってみた。

一番低いところの高さ  約2.9m
筆者の超ショートなバス 約2.7m

イケるやん!

進入口の通過はバスでもできる事がわかった。
しかし、ここまでの道のりもマイクロバスには険しい。

カントリーパーク大川は山の中にあり道が細い。細いだけなら何とかなるが頭上には無数の木の枝がある。あくまでもそれらの枝を折りまくりながら来場する覚悟があればの話だ。まぁ通過できる事が分かっただけでも収穫なのだが。。


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10時に最後の薪を投入。あとは熾火が小さくなるのを待つだけだ。2時間くらいか。

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それまでの間まったりと過ごす。サイコーに過ごしやすい小春日和だ。


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12時に車を移動して撤収開始


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汗ばんだ身体で撤収完了。

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最後に灯火装置の点検して帰宅した。



面倒くさかったけどやっぱり良かった「これが特別」だと思いたいだけのソロキャン。





おわり。