
軽快操作にどハマり必至 OLIGHT RUBATO2.
オーナイフ新製品のルバート2。前記事ルバートとは異なる小ぶりな包丁型。最近人気モデルを連発するKIZER製で今回はAZO氏デザイン。ブレード形状は違うが彼のデザインで瞬く間に欠品になった大人気 Drop Bear にハンドルや仕様が酷似しており入手の喜びはあったのだが。。。

遊んでたらピボットねじが落下。山の中でよく見つけられたものだ。
緩みやすい事は開封時に気づいてたがまさか落ちてしまうなんて。普通なら緩みどめの処置がされてるのだがそんな様子はなかった。もしかしたら個体差かもしれないけど。そんなことでいつもの紹介と自分でねじロックで改善。ついでに分解もした動画が以下。
※ナイフ遊びはボッチ遊びです。他人には不快な行為となるので必ずボッチで遊びましょう。

なぞの分解行為。でも勉強になった。
動画で使ってるねじロックはパーマテックス のブルーだが、じつは効果が少し弱い。液状タイプはピボットに絡みつき辛いみたい。そんなことで上記ロックタイト248スティックタイプがおすすめ。ちょっと高いけどこちらに切り替えてみたら液垂れしないしいい感じ。

カブトムシみたいw
RUBATO2はタントーのRUBATOよりブレードが短くスプリングが弱いので軽快さに勝る。ただその分跳ね返りが強くなるので連続操作がシビア。むろん手遊びなんて性能に関係ない話なのだが。
今日遊んでたら、「これってもしかして最高速ナイフかも?」ってことで初めて8秒間のショート動画もアップしてみた。そしたら2時間で3400回再生とかになって小心者がビビりまくり。調べてみたら別によくあることでランダムでオススメ動画になっただけの事みたい(笑)。





おしまい。


























