超ショートなblog(仮)

夢にまでみた超短バス。ここから始まる親子5人の旅路!だったはず・・・

充電システム

CTEKを3年8ヶ月間つなぎ続けた結果(バッテリー再生への道 1363日目)

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二刀流監視充電システムは3年前の2月に構築。

超ショートのメインバッテリーを10年使用するという非常に厚かましいプロジェクト。長寿命化を図るためCTEKで3年8ヶ月つなぎ続けたその進捗状況を発表する。ついでに6年間すぐれ物充電器に繋いだサブバッテリーも測定した。

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最終型の激レア個体をイジる 後編① 改善化とメンテの記録 

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前記事からの続き。人のふんどしシリーズ第二弾。

当記事は2015年式バスコン超ショートの車両整備と改善化の記録。こんな超希少車を定期的に拝める筆者は幸せ者である。記事の内容はATFと全電源の交換。そして充電システムの見直し。

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バッテリー再生への道 625日目

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記憶も薄れた20ヶ月ぶりのネタ。久しぶりにバッテリーのCCA値を測ってみた。

超ショートのメインバッテリーは五年目に突入。昨年1月にバッテリーを上げてしまい、それがキッカケ全電源監視充電システムを構築した。バッテリーはこの19ヶ月間の四六時中をCTEK繋ぎっぱにしており果たしてどれだけの効果がでてるのかというアホみたいな企画である。

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CTEK MULTI US7002は「買い」なのかを考察する

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1年半ものあいだ超ショートのメインバッテリーに繋ぎっぱの二刀流CTEK(並列で24Vに対応)

バッテリーを常に満タン状態にしておく優位性は前に書いたが、今回は二刀流で使用する MXS5.0JPの上位モデルMXS7.0JPと同等性能と言われる【MULTI US7002】に目をつける。べつに現状に不満があったわけではないが上位スペックにして安価な「US7002」に興味があり手にとってみた。記事は少しマニアックな内容になる。

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補充電の考察 番外編 (CTEK液晶ディスプレイ化)

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前記事の二刀流CTEKネタのどーでもいい追記。メインバッテリーに繋いだ充電器の動作状況を確認するために安価なワットメーターを取り付けてみるの巻。

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補充電の考察 完結編(CTEK 二刀流)

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ついに最終形態。メインバッテリー補充電の完結編。

ワンタッチコネクトを可能にした2機のCTEKをメインバッテリーに。そしてすぐれ者プログラムをサブバッテリーに。超ショート全電源の常時監視充電システムがついに実現した。

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結局、パルス充電器ってCTEKが良いの?

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充電だけではない、今しバッテリーを若返らせてしまうというパルス波充電器。

この手の機器はしばらく使ってみないと分からない。期待していた機能と微妙に違ったり他の機種を知り得ることで理想が変化したりと機種選びはなかなか難しい。各製品とも特徴や方針が違うので自分のスタイルにあったものを選びたいが・・・。

最終的に筆者はCTEKを手にとり信者となる。

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バッテリー再生への道 15日目

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本日2月18日は暖かく測定日和。15日目にしてなかなか良い結果がでたので覚え書き。

27Vで七日間維持充電をし、それから一週間の放置でどれだけ性能低下するかのテスト。最初に測定した2月3日とほぼ同じ環境(気温)で比較できる今日は、これまでのサルフェーション除去の効果を測るうってつけの日となった。続きを読む

バッテリー再生への道 8日目

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メインバッテリーのヘタリが気になり始めたので性能回復を試みるシリーズ。

さて、7日日間の維持充電でどれだけ回復できたのか。

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補充電の考察③(CCAテスターDS4を買ったわけ)

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パルス充電によるバッテリー回復を夢見て手軽なバッテリーアナライザーを入手してみた。にわか充電マニアのマストアイテム。目には見えない診断結果がおもしろい。

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うちの超ショート
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平成21年式リエッセⅡの中古車をボディカットして10人乗りキャンカーに架装しました
全長548㎝です。
車両詳細はこちら

娘(16)と双子(13)の5人家族です。最近は、ソロ野遊びとナイフ収集の記事が多めとなってます。あしからず。
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