超ショートなblog(仮)

夢にまでみた超短バス。ここから始まる親子5人の旅路!だったはず・・・

オートキャンプ場

バス96泊目 弓の又キャンプと道の駅巡り 後編

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2晩目はタープを取っ払って星空特化の設営。

昨夜はたしかに日本一と呼ばれる阿智村の星空だったが二泊目は薄い雲がかかって日本37位の星空。残念。記事は弓の又キャンプ場の二日目から最終三日目の売木村とうもろこしゲットまで。

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バス95泊目 弓の又キャンプ場でソロ 前編

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長野県阿智村でぼっちの連泊。

長い長い恵那山トンネルを抜けてすぐの園原ICを降り約10分の弓の又キャンプ場。標高は850mとそんなに高くはないが夜は8月でも上着が必要。日本一と言われる阿智村の星の瞬きを浴び大自然の涼を味わうひとり旅。

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標高1,850mの胡桃島でソロキャンプ

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夏だけど焚き火と鍋を堪能したいので日本屈指のキャンプ場へ。

猛暑の7月下旬。標高1,850mの胡桃島(くるみじま)キャンプ場は最低気温13℃と別世界。まさかもう秋? いや、まだ春なのかもしれないがここは筆者の知っている夏は来ない。

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バス90〜91泊目 梅雨のひるがの高原で山籠り

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ひるがの高原キャンプ場にて。

些細なことでいらつく自分の醜さに嫌気が差したので有給をとって山に篭った3日間。さすがに人と会話しないと「あー」と発声テストをしてしまうが標高900mで焚き火の暖を思い出し人間性の回復と野生の勘?を取り戻す。

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小僧どもとカンガルー泊

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今回は双子を連れた男だけのキャンプ。

運動会振替休日。息子達と休みが合うレアな休日は「清流の里ぬくみ」で過ごす。女子チームは平日の現実世界。超ショートをあえて使わないテン泊。思えば父子キャンプも初めてだ。

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君ケ野ダム上流湖畔キャンプ場でタープ泊

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GW後半は無料の君ケ野ダム上流湖畔キャンプ場に行ってきた。

前回背中を痛めたハンモック泊のリベンジ。と称しながらハンモック下に設置したコットに着地する保険をかけたタープ泊。なかなかの軟弱ぶりではあるが若くないので無理はしない。

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ジムニーシエラに引っ掛けたハンモック泊

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初めてのハンモック泊は「かぶとの森テラス」で。

格安な「平日限定ソロキャンプ」という料金設定が魅力の高規格なキャンプ場。訪れるのは初めてだが自宅からは35分と割と近い場所にある。

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バス87泊目 【高知】四万十オートキャンプ場ウエル花夢

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土佐~四万十の旅 その② 四万十オートキャンプ場ウエル花夢にて

前記事に引き続き高知ひとり旅。四万十町にある高規格キャンプ場にやってきた。広大な敷地に筆者ひとりきりの完ソロ。とにかく焚き火をして美味いもの食べて映画を観て寝る。ただそれだけ。

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バス78~81泊目 青川峡で年越し2020

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あけましておめでとうございます。本年も当ブログを宜しくお願いします。

4年連続となる青川峡キャンピングパーク。家族が勢揃いするキャンプは本当に難しくなったがこれも成長と喜ぶべきことなのだろう。バス泊は目標である通算100泊がみえてきたし筆者自身は今年も幅を広げ「野遊びし尽くす」つもりである。

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バス74~76泊目 平湯キャンプ場を避暑地とする 後編

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二日目の清々しい朝。8月11日。

網戸を3枚設置したがひんやりとした明け方にはみんな寝袋をかぶっていたようだ。筆者は前日の徹夜走行もあり朝までぐっすり。珍しく一度も目覚めることもなく。
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うちの超ショート
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平成21年式リエッセⅡの中古車をボディカットして10人乗りキャンカーに架装しました
全長548㎝です。
車両詳細はこちら

娘(16)と双子(13)の5人家族です。最近は、ソロ野遊びとナイフ収集の記事が多めとなってます。あしからず。
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